その日を境に、夫は、夕食をとると、自分の書斎に篭ることが多くなりました。当然のごとく、夫婦の夜の生活は、ぱったりと無くなりました。ただこれだけは私にとって、寂しい反面、内心ホッとすることでもありました。と言うのも、夫との関係を感づいた佐藤は、嫌がる私を無視して、力づくで私の恥毛を剃ってしまっていたからです。パンティを脱げば、ツルツルの恥丘と最近では少し黒ずんできた、いやらしい割れ目が露出する・・・とても夫に見せることのできない姿です。まさに、この時点で私は悲しいことに佐藤の娼婦にまで成り下がっていたのでした。佐藤は、ほぼ丸見え状態で自分のマラが私のおマンコに出し入れされる光景に満足していました。そして、わざと私がその光景を覗ける体位をとって、「おい、みてみろ」と言って、半ば強制的に自分の強直の出し入れを私に見させました。「いや・・・そんなのみたくない」最初こそ拒んだものの、そのまま許されるわけもなく、今では官能に顔を歪めながら、うっすら開けた目でその卑猥な光景をみてしまいます。佐藤の野太いマラ、私の愛液が絡みついて白くテカっているマラが自分のおマンコに抜き差しされる様子は、この上なくいやらしい光景で、下半身から湧き上がる官能と重なり合って、私の精神を完全に崩壊させていきました。私はその光景をみる度に、自分がこの佐藤という男専属の娼婦になったことを思い知らされるのでした。しばらくすると、私たち夫婦は寝室も別々になりました。それは娘が熱を出して寝込んだことがきっかけでした。私は2日間、看病のために娘の部屋で添い寝をしたのですが、それからというもの、ずっと娘の部屋で寝るようになってしまいました。娘は大喜びでしたが、夫は何も言いませんでした。(私は期待していたもですが・・・)『家庭内別居・・・』まさに私たちは、それに近い状況になっていたのです。
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