『こんな男の言いなりになるなんて・・・相談した私がバカだった・・・』佐藤は指をオマンコから抜くと、私の腰を持ち上げながら両足を強引に開きました。「まあ・・・そんなに心配するな・・・たとえ俺たちのことがばれたとしても大丈夫だ・・・」『えっ?それ・・・どういう意味?』次の瞬間、佐藤のいきり立ったチンポが後ろから入ってきました。「あっ!・・・ダメ・・・もう・・・いや・・・」「そう言うな・・・お前の話を聞いていたら、またおっ立っちまったんだ・・・お前をこうしてあいつから奪い取っていると思うと、それだけでビンビンになる。今日はもう一発、やらせろ・・・まだ時間、大丈夫だろ・・・」佐藤は腰を動かしながら言いました。「あああ・・・ねえ・・・ああっ・・・ちょっと・・・待って・・・今、何時?」私はうつ伏せの体勢で背後から貫かれていたので、時計を見ることができませんでした。「今か・・・2時10分だ・・・」「ああっ・・・もう・・・2時?・・・お願い・・・早く・・・終わらせて・・・また、あの子、帰ってきちゃう・・・あああ・・・あああああ・・・」佐藤は跳ねるような勢いで、腰を私の臀部にぶつけ始めました。ギシギシというベッドの音と共に、私のオマンコには激しく佐藤の野太いマラが出入りしました。「もう、お前は俺の女だ。なあ、そうだろ?・・・絶対にお前はあいつには返さない・・・とにかくあいつのことは任せておけ・・・だから・・・何もかも忘れて・・・ほら・・・オレのチンポでまたいきまくれ!」「えっ?・・・それって・・・あああ・・・」佐藤のチンポはますます太さと硬さを増していきました。『ああ・・・すごい・・・ついさっき・・・私の中に・・・あんなに出したのに・・・また・・・ああ・・・もう・・・私・・・ダメ・・・』こうして私の頭からは、夫のこと、そして数十分後に帰宅するはずの娘のことは消え去り、佐藤とのSEX地獄へ再び引きずり込まれていったのでした。「あああああ・・・いやあ・・・そんなにつかないで・・・だめええ・・・そんなにしたら・・・あああああ・・・もう・・・ダメ・・・ああっ・・・それ・・・あああ・・・い・・・い・・・いくうう・・・・」私の喘ぎ声が部屋中に大きく響き渡りました。こうして私は、この日2回目の絶頂を迎えたのでした。
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