佐藤との温泉旅行から帰ってきたあたりから、夫の私に対する態度が明らかに変わってきました。それは妙によそよそしく、何となく私を避けているかと思えば、ちょっとしたことでイライラして、私に冷たくあたったり・・・。とにかく夫と私の関係は、日に日にギクシャクしていきました。私は表面上は努めて冷静さを装っていましたが、内心はすごく焦っていました。『もしかしたら、私と佐藤との関係が原因では・・・?』と。そんなある日、自宅の寝室のベッドで佐藤に抱かれた後、ベッドでうつ伏せに横たわっていた時、私は思い切って佐藤に言いました。「ねえ・・・もう、ココへはこないで欲しいの・・・」「何だ、急に?」
「最近・・・あの人の様子が変なの・・・」「変って・・・何が?」「なんだか・・・私たちのことを疑っているみたいで・・・」「あいつ・・・何か言ってきたのか?」そう言うと、佐藤の手が私のお尻に伸びてきて、さすり始めました。「・・・いえ・・・何も言ってはいないんだけど・・・態度が変で・・・」「態度?・・・そんなに気になるなら、あいつに聞いてみればいいじゃないか・・・」「そんな・・・怖くて、できない・・・とにかく、もうココではいや・・・どこへでも行くから・・・」「・・・ふふふ・・・ココではいやと言いながら、どうやら俺からは離れられないようだな・・・」「そんな・・・そういう意味で言ったんじゃない・・・」「どうせなら、あいつと離婚して、俺のオンナになるか・・・?」「もう、いい加減にして!」「まあ、いいさ・・・だが、まんざらお前が思っていること・・・外れていないかもな・・・」「えっ?」「いや・・・いくら鈍感な奴と言っても、さすがに俺たちのことを感づいているかもしれないってことだよ・・・」「・・・」「お前・・・最近、めっきり色っぽくなったしな・・・」「・・・」「俺のエキスをたっぷりと吸ったこのカラダ・・・」「あっ!・・・」私のオマンコに佐藤の指が後ろから入ってきました。「このいやらしいオマンコから・・・熟れたオンナのフェロモンといやらしい匂いをプンプン撒き散らしているのさ・・・」「もう・・・やめて・・・あなたって人は・・・」やがて私の下半身からは、クチュクチュという卑猥な音がしてきました。それは、佐藤の指が出入りする度に、私の愛液と佐藤の精液でぐっしょりと濡れている蜜壷から発する音でした。
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