可愛そうに娘が庭石に座っているのが見えました。「ゴメン・・・ママ・・・具合悪くて横になっていたの・・・」サッシを開けながら苦しい言い訳をして、娘を迎え入れたのでした。「ママ・・・大丈夫?髪がぼさぼさよ・・・」「ええっ?!・・・そうね、寝ていたから・・・でも少し寝たら・・・気分がよくなってきたわ・・・もう大丈夫よ・・・待たせちゃってごめんなさいね・・・」「ううん・・・私は大丈夫・・・」庭にいる娘に手を差しのべようと前かがみになった瞬間でした・・・ドロッという勢いでオマンコから佐藤の放った大量の精が零れ落ちるのを感じました。『やだ・・・』私の心の中には、焦りと羞恥そして良心の呵責といった感情が渦を巻いていました。何とか、娘を部屋の中に導きましたが、依然、オマンコからは、白濁が漏れ続け、それはパンティを染み出し、何と太ももを汚しはじめたのです。私は、あたかも青臭い匂いが周囲に漂い始めたように感じ、思わず顔が火照りました。「さあ、手を洗って、おやつ食べなさい。ママ、洗濯物片付けてくるから・・・。」「は~い。」娘はいつものように素直に洗面所に向かいました。私はその間に、急いで2階の部屋へ上がりました。部屋のドアを開けると、ベッドの上には、佐藤が全裸のまま、大の字で寝ていました。大きく広げた両足の中心には、つい先ほどまで、私の中で暴れ周り、私を狂わせ、最後は私の中に大量の精を放っただらんとしたグロテスクな姿のペニスが見えました。『夢ではない、これが現実なんだわ・・・』とりあえず、私は部屋の鍵をかけると、箪笥から新しいパンティを取り出しました。そして、精液がべっとりとこびりついたパンティをゆっくり脱ぎ去りました。『やだ・・・まだ、出てくる・・・』いつものことながら、その量の多さは呆れるほどです。とりあえず、ナプキンをあて、その上から新しいパンティを履きました。「ねえ、いいかげんに起きて・・・娘が帰ってきたんだから・・・」佐藤は面倒くさそうに、起き上がると、私の手を掴み、グイっと引き寄せました。不意を突かれた私は、そのままベッドに倒れこみました。当然のごとく、佐藤は上からのしかかって来ました。「いやあ・・・もうダメ・・・ううう・・・」抵抗の声を発した瞬間、私の唇は佐藤に奪われました。儚くも私の舌は絡めとられ、そのまま息もできないくらいの激しいキスが続きました。気がつけば、私は佐藤の肩に両手を回し、自ら積極的にキスを受け入れていたのです。5分以上続いた甘いキス・・・佐藤がようやく唇を離した時、唾液が糸を引きました。私は顔を赤らめながら、真剣な表情の佐藤としばらく見つめ合いました。正直、心のどこかでは、このまま佐藤に抱かれたいという気持ちがありましたが、私は必死でその誘惑を振り払いました。「お願い・・・今日は、もう帰って・・・」もし、佐藤が言うことをきかず、そのまま襲ってきたら、私はおそらく、抵抗する気持ちを失い、後先考えずに佐藤とのSEXに没頭してしまったかもしれません。しかし、この日は不思議なほど、佐藤は素直に言うことを聞いてくれました。その後、佐藤を娘に気づかれないように帰すことができましたが、改めて、自分が置かれている立場の危険さを再認識させられる出来事でした。
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