その後も、一週間に一度のペースで自宅における、ふしだらで危険な行為が続いたのですが、今までに一度だけ、身が凍るような出来事がありました。その日も私は、営業の途中で訪れた佐藤に二階の寝室で抱かれながら、悶え狂っていました。佐藤が来てからおよそ1時間が経ち、お互いに頂点が近づいた時のことだったと思います。私は正上位で貫かれながら、かすかに玄関のチャイムが鳴るのが聞こえました。「ああああ・・・待って・・・誰かが来たみたい・・・」「ほっとけ・・・もう少しでいきそうだ・・・」「ああっ・・・・だって・・・あああああ・・・もう・・・」佐藤のペニスが一段と太く固くなっていくのがわかります。「あああ・・・すごい!・・・もうダメ・・・私・・・いっちゃう・・・あああああ・・・いい・・・いっちゃうよ・・・」「いいぞ・・・いけ・・・俺も・・・いくぞ・・・」「あああああ・・・いく・・・いくうう・・・」佐藤のペニスが大きく膨張した瞬間、私の膣内はカーッと熱くなり、熱く大量の白濁を流し込まれました。私は、いつものように佐藤の腰に両足を絡ませならが、佐藤の精を最後の一滴まで受け止めていたのでした。そんな時、ふと裏庭から声がしました。「ママ・・・いないの?」それは紛れも無く娘の声でした。私の頭は急激にさめ、現実に引き戻されました。『いけない!・・・忘れていたわ・・・』この日は、短縮授業の日でいつもより早く娘が帰宅する日であったことを思い出したのです。『やだ・・・どうしよう・・・』気持ちは焦っているのに、カラダが動きません。「ママ・・・ママ・・・」そうするうちにも1階のガラス窓を叩きながら、自分を呼ぶ声がします。「ちょっと・・・どいて・・・」私は佐藤を押しのけて起き上がりました。「ねえ、娘が帰ってきちゃったの・・・だから、私がいいっていうまで、絶対に、この部屋から出ないで・・・約束して・・・」「わかったよ・・・」佐藤はゴロリとベッドに横になりながら面倒くさそうに答えました。私は、急いで男に脱がされたままに床やベッドに散乱していた衣服を掻き集めて急いで身に着けました。それでも下半身の処理をしている時間はありませんでした。とりあえず、ティッシュで軽くふき取った後、パンティを履きました。「約束だからね!絶対よ!」改めて佐藤に念押しすると部屋を出て、1階に下りたのでした。
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