「おい、見てみろ・・・俺の太いマラがお前のオマンコに出入りしているところを・・・」佐藤は両手をベッドにつくと、わざと二人の交尾している様子が見える体勢をとりながら、私に言いました。「いや・・・」私は恥ずかしさから目を背けました。「何を今さら・・・さあ・・・見るんだ・・・」私は仕方なく上から覗き見ると、私の茂みに出入りする佐藤のペニスがはっきりと見えました。しかも、そのペニスには私の愛液と思われるものが、べっとりこびりつき、ぬらぬらと白く光っているのがわかりました。それからは、いろいろな体位で獣のような交わりが続き、いつしか、二人は全裸で汗だくになって絡み合っているのでした。「おおっ・・・そろそろ・・・いくぞ・・・」佐藤がペニスを転送するスピードがさらに上がりました。「ああああっ・・・すごい!・・・大きい!・・・いいっ!・・・いっちゃう・・・わたしも・・・いい・ ・・いい・・・ああっ、いくうー・・・・」佐藤の大量の精を受け止めながら、私は朦朧として果てました。私の足は痙攣しながら、佐藤の腰に巻きつきました。「ああああ・・・やだ・・・また・・・ああっ・・・とまらない・・・」私は思い切り佐藤に抱きつきました。幾度となく下半身から押し寄せる快感の波・・・私は、佐藤の逞しい腕の中で痙攣を繰り返すのです。「可愛いヤツだ・・・」佐藤はそう呟くと、軽くキスをして私の体から離れました。そして、汗が引く間もなく、さっと着替えを済ませました。「じゃあ・・・行くぞ・・・」私は気だるいカラダをゆっくり起こすと部屋を出て行く佐藤の背中を見送りました。そして、枕元にあったティッシュをとり、先ほどまで佐藤のペニスで塞がれていたアソコにあてました。『・・・すごい量・・・』私は、しばらく全裸のまま股の間をティッシュで押さえながら放心状態でベッドに座っているのでした。しかし、いつまでものんびりしているわけにはいきません。私には娘が学校から帰ってくるまでに、やらなければならにことがあるのですから。
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