ギンギンにそそり立つペニスに舌を這わせながら、『ああ・・・早く入れて欲しい・・・』そんな欲望が心の中に沸き起こります。しかし、佐藤は、そんな私の心を弄ぶかのように、いつも前戯にたっぷりと時間をかけ私を焦らします。私のカラダを隅々まで知り尽くした男の愛撫は、私から人妻として、また母親としての理性を完全に奪い去り、ひたすら快楽を求める淫らなの女へと変貌させていくのです。それから10分も経つと、私は完全に男の女として堕ちてしまうのでした。「お願い・・・もう入れて・・・」「そうか、そんなに俺のチンポが欲しいか・・・」「欲しい・・・」「旦那のより・・・いいか・・・」「・・・意地悪しないで・・・お願い・・・入れて・・・」「よし・・・それじゃあ・・・お前は・・・もう俺のオンナだ・・・」「ちょうだい・・・いっぱい・・・」次の瞬間、男の逞しいペニスが入ってきたかと思うと、あっという間に、その先端は子宮口にまで達しました。『ああ・・・いい・・・これよ・・・これだわ・・・』私のオマンコは、その大きなマラで1週間ぶりに満たされ、もうそれだけで全身を震わすような快感がこみ上げてきました。しばらくの間、私の膣内の感触を確かめているかのように深く挿入したままじっとしていた佐藤のペニスが、律動を開始しました。「ああっ!・・・」私はあっという間に官能の波に飲み込まれ、自分を見失っていきました。午前中の太陽の光が注ぎ込む部屋に私の歓喜の声が響きわたりました。「ああっ!・・・いい・・・もっと・・・」その声はおそらく耳をすませば、マンションの同じ階の廊下に聞こえていたと思います。これまで2回、佐藤の部屋から出入りするところを、隣に住む大学生風の男性に見られたことがありますが、いずれの時も、私の顔を見るなりニヤリとして、まさしく興味津々といったイヤラシイ視線を送ってきました。とにかく、野外に出ない日は、佐藤と私は室内でほぼ繋がったまま・・・布団の上で始まった獣のような交わりは、その後、浴室、台所など、場所をかえながら続くのです。特に、浴室での行為は私の喘ぎ声が大きく響いてしまい、さすがの佐藤も私の口を手で塞ぐほどでした。今、思い出すだけで、本当に恥ずかしくなります。そして最後は再び、布団の上・・・娘が学校から帰る時間にあわせて、私は漸く解放され、重くだるいカラダを引きずるように帰宅するのでした。
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