このように野外での陵辱が多く続きましたが、室内でのプレイがなくなったわけではありません。ただ場所は以前のホテルの一室ではなく、佐藤が住むマンションの部屋へとかわりました。私は水曜日になると、基本、自宅からバスに乗って約20分ほどの距離にある佐藤のマンションへと通うようになったのです。それも念入りに化粧して・・・。これから佐藤の部屋を訪れるために、寝室の化粧台の前に座ると、心の中は佐藤に対する憎しみと夫に対する背徳感でいっぱいになるというのに、1時後には始まるであろう佐藤との獣のような激しいSEXのことがどうしても頭に浮かんでしまい、その度に下半身がじんわりと濡れてくるのがわかるのです。家を出る直前にパンティを履き替える時、べっとりと愛液が付着したパンティを見る度に、私は自分のカラダが、もう佐藤なしではいられない淫乱なものになってしまった現実を思い知らされるのでした。そして、バスに乗っている間に、私は身も心も佐藤の娼婦にかわっていくのです。バスを降り、佐藤の部屋が近づいてくると、私の胸の鼓動はどんどん高まっていきます。そして、彼の部屋の前に立つと、一度、呼吸を整えてから呼び鈴を押すのです。佐藤は、たいてい部屋に招き入れるや否や、朝、起きた状態のままの布団に私を押し倒します。一週間ぶりに嗅ぐ布団に染み付いた佐藤の体臭・・・もうそれを嗅ぐだけで頭がくらくらしてきます。私はあっという間に衣服を剥ぎ取られ、全裸となって正座すると、仁王立ちとなった佐藤のチンポをしゃぶらされるのです。「ああ・・・たまんねえなあ・・・おい、こっちを見ながらしゃぶれ・・・」目を開けて見上げると、そこにはニヤリとしながら満足そうに私のフェラ顔を見ている佐藤がいます。「いやらしい奥さんだ・・・旦那が仕事してるっていうのに、朝から他の男のチンポをうまそうに咥え込んでいる・・・ほんとイケナイ奥さんだ・・・」もう、そんな言葉を浴びせかけられるだけで私のパンティは、愛液でぐっしょりになるんです。
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