しばらくして、私が顔を上げた時、私は、衝撃的な光景を目の当たりにしてしまったのです。何と、私たちの席の周りには、数名の男たちが座りながら、私たちの行為をニヤニヤしながらいやらしい目つきで見ていたのです。もちろん、佐藤は、そのことをとっくにわかったいたと思います。「いや・・・」私は恥ずかしさのあまり、思わず佐藤の胸に顔を埋めました。「いいじゃないか・・・オヤジたちに・・・お前の淫らな姿・・・見せてやれよ・・・」何と言う破廉恥な、人を侮辱する言葉でしょうか。佐藤は自分たちの行為を赤の他人に見られても平気なようでした。と言うより、そのような異常な事態を、むしろ楽しんでいるようでした。すると、突然、佐藤は私の両足を抱えると、繋がったままの状態で立ち上がりました。「えっ?・・・何?・・・いやああ・・・ヤダ・・・何するの?」私は、落ちないように佐藤にしがみつくのが精一杯でした。「おお・・・」周囲にいた男たちから、歓声が上がりました。中には、図々しくさらに近寄ってくる者もいます。「おじさんたちよ・・・よく見てな・・・」そう言うと佐藤は腰を激しく動かし始めたのです。太い佐藤のマラが、私のオマンコに抜き刺しされました。男たちが身を乗り出して、その様子を見ようとしています。大きく捲れ上がったフレアのミニスカートの下から露出する私の下半身・・・男たちは少し位置を変えただけで、容易に私のオマンコとそこに突き刺さる男のペニスを見ることができたと思います。「おお・・・すげえ・・・バコバコ入ってるぞ・・・」そんなイヤラシイ声が聞こえてきました。とにかく私の頭の中は、今までにないくらい混乱して真っ白になりかけていました。「おお・・・見える・・・見える・・・」男たちはかぶりつくように、私の下半身の卑猥な光景を見ていました。そんな男たちの刺すような視線を浴びながら、私は徐々に異様な興奮に包まれていったのです。もちろん、それは生まれて初めての経験でした。『ああ・・・見られてる・・・恥ずかしい・・・でも・・・でも・・・感じる・・・』「ああ・・・」私の口から小さな喘ぎ声が漏れ始めました。それから、およそ30分以上、私は映画館の中で、見知らぬ男たちに視姦されながら、いろいろな体位で佐藤に犯され続けたのです。気がつけば、私はTシャツを脱がされて上半身は裸、そんな淫らな姿を男たちに露出しながら、周囲に聞こえるような喘ぎ声をあげていました。もちろん、最後は中出し・・・こうして私は、佐藤によって、また一つ、違う性癖を開花されたのでした。
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