いつの間にか、佐藤はズボンとパンツをずり下げ、そそり立つペニスを露にして、それを私に握らせました。『あつい・・・』大きく反り返るペニスは、私の手の中で熱く脈打っていました。当然のごとく、次に佐藤は、私にフェラをすることを求めてきました。私が、軽く周囲を見回すと、例の男がまだ、こちらを見ているのがわかりました。私は、仕方なく佐藤の前にしゃがみこむと、その逞しい男根を咥えこみました。「おお・・・いいぞ・・・」そんな佐藤の呻き声を聞きながら、私は喉奥まで大きなマラを咥えこんでいたのです。『これが欲しい・・・』私の精神状態は異常をきたし、口が張り裂けそうなくらい大きな佐藤のチンポをしゃぶりながら、本気でそんなことを思っているのでした。「おい・・・もう、いいぞ・・・そのまま、跨がれ・・・」私の心を見透かすかのように、男はそう命じました。私は一度、自分の座席に座りなおすと、パンティを脱ぎ、例のバイブをオマンコから抜き去りました。すでにスイッチが切られていたバイブの先端には、私の愛液がべったりとつき、暗闇でも、濡れて光っていました。私は、意を決して、男に抱きつくような体勢で、男の膝に跨りました。男は自分のチンポを私の熱い蜜ツボにあてがいました。「こい・・・」私はゆっくりと腰を沈めました。肉襞を掻き分けるように、佐藤のマラが入ってきました。とうとう、私は映画館の暗がりの中、男と一つに繋がってしまったのです。すでに十分慣れ親しんでいるはずのモノなのに、この日だけは、男のペニスが奥深く入ってきただけで、全身を貫くような稲妻が走り、それだけで達してしまいました。「お願い・・・じっとして・・・動かないで・・・」私は佐藤に抱きつきながら、耳元でそう呟きました。私のオマンコの奥深くまで挿入された佐藤のペニス・・・それはいつにも増して、太く大きなものに感じました。佐藤がカラダを動かさなくても、ペニスだけは私の中で、まるで生き物のように時折、ピクンピクンという律動を繰り返し、その度に、私の神経は、否が応でも、あそこに集中してしまいます。下半身から断続的に沸き起こってくる快感のために、私の息は荒くなりました。
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