こうして、私にとって悪夢の水曜日は徐々にスタイルを変えていきました。男は、私を野外で陵辱することに固執し、常軌を逸した様々な場所で、私のカラダを弄んだのでした。私は、この野外プレイでは毎回のごとく『飛びっこ』と言われる遠隔バイブの装着を義務付けられていました。私のオマンコにはバイブが入れられ、それをパンティで抑えていたのです。スカートを捲れば、パンティの中心部はオマンコから突き出たバイブの先端のために不恰好に盛り上がっているのがはっきりわかりました。電車に乗っている時、喫茶店でコーヒーを飲んでいる時、コンビニで買い物をしている時、どんな場所であろうとも、私の膣内には、このバイブが埋め込まれ、男はスイッチを入れたり切ったして、まるで小悪魔のようなバイブを自由に操りながら、私を公衆の面前で嬲っていくのです。コーヒーのチェーン店に入ったときのこと、店内はお昼時ということもあり、ほぼ満席状態でした。注文を済ませ、コーヒーをもって席に着いた途端、男はニヤリとしながらバイブのスイッチを入れました。ブーンブーンというバイブの音が外に漏れ聞こえてくるようで、私は気が気でなく、左右に座っているサラリーマンの顔を見てしまいました。幸い、誰にも気づかれていませんでしたが、満席の店内でバイブで嬲られているという異常な状況は、私の精神を徐々に崩壊させていきました。「や・・・め・・・て・・・」私は男を見つめながら、周りにわからないように、口によるジェスチャーで哀願しました。それでも、男がスイッチを止めてくれるはずはなく、オマンコから沸き起こってくる甘い痺れの前に、自然と息が荒くなり、膝が震えだしました。『ああ・・・ダメ・・・どうしよう・・・止まらない・・・』私は俯きながら膝に手をあてて、震えを何とか止めようとしました。さらに、それから5分ほど経過すると私は、下半身で起こり始めた淫靡な反応を自覚せざるを得ませんでした。『やだ・・・どうしよう・・・このままだと・・・出ちゃう・・・こんなところで・・・ダメ・・・ほんと・・・とめて・・・あああああ・・・』次の瞬間、バイブの隙間から、愛液が溢れ出し、パンティに大きな染みをつくりました。一度、漏らしてしまうと、もう自分では、どうすることもできません。次から次へと溢れ出る愛液は、とうとうパンティを染み出して、フロアの床に垂れ、いすの下に愛液の水溜りをつくりました。『あああ・・・いくううう・・・』そして、私は大勢のお客さんの前で頂点に達してしまったのでした。
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