しかし、彼にとって、偶然にも目の前で始まった光景・・・すなわち電話の相手に悟られまいと、男の行為を必死に堪える全裸の人妻の姿は、まさに最高に刺激的な光景としか写らなかったようです。それが証拠に彼のペニスは、さらに硬度を増しながら、激しいピストン運動を繰り返したのでした。彼の大きく張り出したエラが、容赦なく私の敏感なところに刺激を与えます。心とは裏腹に、不覚にも私の肉体は反応を始めてしまいました。思わず私は、携帯を持つ反対の手で口を塞ぎました。『ダメ・・・声が出ちゃう・・・』本当にどうしようもない母親です。娘が熱を出していることを聞きながら、男の破廉恥な行為を拒みきれず、その男根によって、いとも簡単に快楽に導かれてしまうのですから・・・。「もしもし、お母さん・・・」耳元で、保健の先生の声がかすかに聞こえました。彼の動きがさらに激しくなるにつれ、私は、もう上体を起こしておくことができず、彼に抱きつく格好になりました。かすんでいく意識の中で、彼のペニスの動きだけに私の全神経が集中していくのでした。「お母さん、聞こえますか?」.遠くの方で私を呼ぶ声がした気がした瞬間、私を抱く腕の力がいっそう強くなり、彼は「うっ!」と私の耳元で叫ぶと、何と大量の精を私の膣内に放ってしまったのです。私は下半身に熱いほとばしりを感じながら、子宮の奥深くまで、彼の精を受け止めてしまいました。「すいません・・・先生・・・40分くらいで伺えると思います・・・」私は、そう言うと、慌てて電話を切りました。依然として、彼のペニスは私の膣内で痙攣しながら、まさに最後の一滴まで、白濁を流し込んでいる感じでした。『香奈・・・ゴメンね・・・』5分くらいして、ようやく彼の腕から解放された私は、上体を起こしながら、ゆっくりと腰を浮かせました。やや強度を失いつつあるものの、未だ大きさを保っているペニスによって塞がれていた、私の割れ目から一気にドロっとした精液が滴り落ち、彼の腹部を汚しました。私は、改めて、自分が犯した罪の重さを実感したのでした。
※元投稿はこちら >>