二人はうつ伏せの体勢でそのままベッドに崩れ落ちました。もう私の頭の中は真っ白で、ただ、重なり合う男の肌の温もりを感じながら、下半身から沸き起こる快感の余韻に浸っていたのです。私の中に大量の精を放った男も、さすがに満足したようで、それから20分近く私の肩を抱きながら傍らで寝ていました。その後、私は男に連れられてバスルームへと行きました。バスルームに入るなり、私がしゃがみこむと、アソコからは、ドロっと、男の放った精液が零れ落ちました。いつまでも止まらないその量の多さに、男のペニスの強い刺激によっていつしか子宮口が開き、まさに子宮の奥深くまで精液が注ぎ込まれたことを痛感しました。もし、その日が危険日だったとしたら、私は間違いなく男の子を身篭ったに違いありません。「すげえ量だったな・・・」男もそんな私の様子に気づきながら言いました。本来なら、男に見られるなど恥ずかしいはずなのに、この時の私は、平気でそんな姿を晒していました。どうやら、男はそんな私の姿に興奮してきたようで、みるみるうちにペニスが元気さを取り戻してきました。そして、私は、そのままバスルームで背後から男の逞しいマラを受け入れました。「ああああ・・・また入った!・・・大きい・・・すごい・・・あんなに出したのに・・・なんで・・・こんなに元気なの・・・ああああ・・・いいっ!」私の歓喜の声がバスルームに大きく響きました。こうして、この日はさらにベッドに戻って、もう1回、男と獣のように交わったのでした。娘の帰宅時間を理由に男から解放され自宅に戻ったのは、午後4時頃でした。何と食事もとらず、私は男と6時間近くSEXをしていたことになります。自宅に戻っても、私のアソコには男の太いペニスが刺さっているような感触が残り、また、何度、洗っても零れ落ちてくる男の精を抑えるためにナプキンをあてていました。しかし、娘の帰宅時間が近づいてくるにつれ、私には母として、そして妻としての罪の意識が急激に沸き起こってきました。『どうしよう・・・これから私。どうしたらいいの?』1時間ほど前まで、自分が男の前で大きな喘ぎ声をあげながら乱れまくっていたと考えただけで背徳の念にかられ、気が狂いそうになりました。『わたし・・・なんてことしたんだろう・・・』しかし、寝室の鏡に映った自分の姿・・・乳房の周りにくっきりと残るキスマークはまさに拭い難い男との情事の証でした。
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