「よし・・・もういい・・・」そう言うと、男は私の両足を大きく広げ、カチンカチンになった剛直を挿入してきました。「ああっ・・・入っちゃった!・・・」思わず、はしたない言葉が私の口から出ました。まるでじらすかのように、男のペニスはしばらく私のオマンコの入り口付近の感触を楽しんでいました。『いやあ・・・深く入れて・・・』そんな思いにかられていた私は、この時、もう完全に男のペースにはまっていることなど、気づきませんでした。やがて、男は深く腰を落としました。「あああ・・・いい!・・・」待ちに待った男の逞しいペニスの感触・・・再び、あの夜のように宮を突き上げるような官能が襲ってきました。しかし、この日の私はあの夜と違い、その官能に身を委ねようとしていました。『あなた・・・ゴメンなさい・・・』一瞬、夫の顔が浮かびましたが、迫り来る快感の前には、そんな私の理性はもろくも崩れ去っていきました。「ああああ・・・いい・・・すごい・・・もっと・・・ついて・・・」私の口からは大きな喘ぎ声が漏れ、それが部屋全体に響きました。男はさらに私の足を持ち上げると、その上から体重をかける姿勢で、深い挿入を繰り返しました。私は一気に官能の渦に飲み込まれていきました。「ああ、スゴイ!・・・そんな・・・いい・・・すごくいいい!・・・ダメ・・・もう・・・ダメ・・・い・・・いく・・・いっちゃう・・・あああ・・・いくうううう・・・」こうして、私は、この日、男の下で2度目の絶頂を迎えたのでした。男はペニスを私の膣深く挿入したまま動きを止めました。私は男に強く抱きつきながら、子宮から沸き起こる快感と痙攣に身を震わせていました。「あああ・・・もう・・・いや・・・とまらない・・・」「おおお・・・しまる・・・こりゃあ、すげえ・・・しまる・・・こんな女、初めてだ・・・」そう言いながら、男は私の口を塞ぎました。私も積極的に男の接吻を受け入れ、お互いの口の周りが唾液で濡れるほど、舌を絡めあいました。長く激しいキスの後、二人は見つめあいました。「可愛い女だ・・・」そう言うと、男は腰を大きく持ち上げて再び強く落としました。「あっ!」依然として痺れが残るオマンコを突き上げる強い刺激に私は顔をゆがめながら反応しました。そんな私の反応を上から楽しみむかのように、二度、三度繰り返す男・・・いつしか体位は変わり、私はバックから激しくつかれ、ベッドのシーツを掴みながら悶え狂っていたのです。その体位の状態で私が3度目の絶頂を迎えるのと、男が私の中に果てるのが同時でした。
※元投稿はこちら >>