『ああ、どうしよう・・・気づかれちゃう・・・』もう私は、この時点でアソコが濡れているのを感じていました。「なんだ奥さん・・・もう濡れ濡れじゃないか・・・」男は、指でバックから私の愛液をすくい取りながら言いました。すると、男は私のお尻を突き上げる姿勢をとらせ、バックから火照ったアソコにむしゃぶりついてきたのです。男の巧みなクンニが開始されました。これにはもう、私は一溜まりもありませんでした。一気に理性の欠片が吹き飛んでしまったのです。「ああっ!・・・ダメ・・・そんなこと・・・あああああ・・・」それまで我慢していた堰が音をたてて崩れ始め、私の口からは官能の喘ぎ声が漏れ始めました。その後、男のクンニは私のカラダを仰向けにしてからも続けられ、私を、その日最初の絶頂へと導いたのです。「ああああ・・・いやああ・・・ダメ・・・いい・・・ああああああ・・・」私は腰を浮かし、仰け反りながら絶頂を迎えたのでした。「今度こそ、いったな・・・だが、今日は・・・まだまだだぞ・・・」私は下半身を痙攣させながら、男の声を聞いてきました。私はしばらく、男に抱かれながら絶頂を迎えた後のけだるい余韻に浸っていました。「おい・・・今度は俺を少し悦ばせてくれ・・・」男が何を要求しているかはすぐにわかりました。私は、ゆっくりと状態を起こしました。男の下半身に目をやると、そこにはまさに天高く聳え立つようなペニスがありました。そのまま躊躇していた私に業を煮やした男は、自分の熱いペニスを握らせました。私は男のペニスを握りながら、改めてその太さと、それにも増して他を威圧するかのように張り出したエラの大きさに驚かされました。『こんなものが私の中に入るんだわ・・・』「さあ・・・しゃぶってくれ・・・」私は恐る恐る唇を近づけました。ペニスの先端からは透明な先走り汁が出ているのがわかり、私はそれを舌で舐め上げました。しばらく、私はペニスの裏筋に舌を這わせてから、覚悟して、大きなマラを口に頬張りました。それはまさに予想以上の大きさ、太さで、あっという間にペニスの先端は私の喉深くに達してしまいました。『苦しい・・・なんて大きさなの・・・』それでも私は男の言いなりになってフェラチオを続けました。あまりの苦しさから、いつしか私は涙目になり、大量の唾液が口から零れ落ちました。
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