それから4年後・・・
カーテンから差し込む太陽の明かりで私は目が覚めました。ふと枕元の時計をみると、時計の針は11時を少しまわったところを指していました。『そろそろ起きようかしら・・・』そう思いながら、隣をみると、裸の逞しい男の背中が見えました。『よく寝ているわ・・・』そういえば、この日も二人が寝付いたのは朝の4時すぎだった気がします。私が帰宅した午前2時から、約2時間、疲れているというのに、隣に寝ている男は私を寝かせてくれませんでした。帰宅するや否や、私は着衣のまま、ベッドに押し倒され、カラダを求められるのです。「あああ・・・また・・・もう・・・ああっ!・・・ダメだって言うのに・・・あああああ・・・入った!・・・健ちゃんのが・・・入っちゃった!」ほとんど前戯もなしに、私の中に、若くて逞しいペニスが強引に入ってきます。それを機に若くて逞しいカラダが、私の上で大きく躍動します。その度に、ビンビンに勃起した硬いペニスが、私のオマンコを激しく貫きます。「あああ・・・いいよ!・・・健ちゃん・・・すごい・・・そんなに突いたら・・・いっちゃう・・・いっちゃうよ!」「誰のがいい?・・・美穂、誰のが一番だ?」「・・・いいわ・・・健ちゃんのがいい・・・健ちゃんが一番・・・いい・・・あああ・・・もっと、もっとよ!・・・ついて!!・・・そう、もっと・・・ああああああ・・・健ちゃん・・・好き!」部屋中に響き渡る私の歓喜の声・・・安普請のアパートですから、おそらく、そんな私の淫らな喘ぎ声は、毎晩のように隣近所の部屋に聞こえていたはずです。私の中に大量の精子を放出しても、なお萎えることをしらない若きオスのペニスは、私の疲れたカラダを目覚めさせ、幾度となく絶頂へと導くのでした。
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