最初のうちは社長のザラザラとした舌が、私の肌を這う度に身の毛がよだつ思いになりました。夫とも佐藤とも違う男の愛撫、どちらかと言うと生理的には絶対に受けつけないタイプの男の愛撫でした。しかし、さすが裏社会を生きてきた男だけに、何人もの女を泣かせてきたその性技は本物でした。すでに佐藤によって女の悦びを教え込まれていた私は、いつしか意に反して、欲望の淵へと追い込まれ、情けないことに大きな喘ぎ声をあげ始めたのです。もう、そうなる自分ではどうしようもなくなります。1時間以上、いろいろな道具を使って、社長は私を追い込んでいきました。とうとう私は社長の前で、悲しいことに佐藤のことすら忘れて、ただひたすら性欲に身を委ねる淫乱な女としての本性を見せることになったのです。本当に情けない、節操のない女です。「あああ・・・あああああ・・・もう・・・・ダメ・・・欲しい・・・」「何が欲しい?・・・」「いやあ・・・ああっ!・・・もうとめて!・・・」社長は焦らしながら、確実に私の官能を高めていきました。「・・・もう許して・・・許して下さい・・・」「だから・・・どうして欲しい・・・はっきり言え・・・」「・・・入れて・・・入れて下さい・・・」「何を入れて欲しい?」「・・・おちんちん・・・入れて下さい・・・」「どこにだ?」「・・・おマンコに・・・おマンコに・・・おちんちんを入れて下さい・・・ああっ・・・早く・・・ください!」「よく、言った・・・」そう言うと、ギンギンになった社長の太いペニスが、ゆっくりと入ってきました。それは、やはり佐藤のモノとは違う感触でした。とにかく、マラの部分というより全体が太い上に、例の真珠が見事に快感スポットを刺激してくるのです。「ああっ!・・・すごい・・・何・・・何なの、これ?・・・あああ・・・あああああ・・・・すごい・・・ダメ、そんなに動いたら・・・・いやああ・・・いいい・・・いいっ!・・・あああああ・・・・いっちゃう、いく・・・あああああ・・・いくうう!」私はあっという間に絶頂に達してしまいました。私は、この男によって、また性の世界の深さを教えたられたのでした。社長は、一回のプレイに時間をかけ、それだけで幾度となく私はアクメに達しましたが、最後は私のお腹の上に発射すると、もうそれ以上、私を求めてくることはありませんでした。その後、私はレストランに連れていかれて夕食をご馳走になりました。「あんたのことはわかった・・・例の男にかなり女の悦びを教え込まれたようだな・・・まあ、あんたなら、それなりに稼げるだろう・・・早速、明日から仕事だ・・・ガンバレ。」社長に指示された仕事は、ソープ嬢として働くことでした。新しい人生が始まりました。
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