しかし、そんな思いが誰かに届くはずもなく、しばらくすると、強面の社長が私と同じくバスローブを着て部屋に現れました。「わかっているな?・・・今日一日、あんたは、ここでわしの世話をするんだ。これは、あんたにとっては最初にしてもっとも大事な仕事だ。・・・あんたの仕事ぶりをみて。わしが明日からのあんたの仕事を決める。まあ、こちらも商売だから、あんたにどんな商品価値があるのか、しっかりと見定めておく必要がある・・・・当然、仕事によって稼ぎは違う・・・いっぱい稼げる仕事につきたいと思ったら、せいぜい今日一日、がんばりな。」男は、そう言うと、バスローブの前を開きました。大きく張り出した腹、その下には、どす黒いモノが見えました。佐藤なら、この段階ですでに大きく勃起しているのに、社長のモノは、だらしなくぶら下がって見えました。無言でわざと自分のモノを見せる社長、私にはこの男が何を求めているのか、すぐにわかりました。これも、全て佐藤に調教されたおかげです。「いやだ・・・」そう思っても、その時の私に拒む権利はありませんでした。私は、社長の前に跪くと垂れ下がったペニスを手にとり、口へと運びました。その男根は、私が口の中で舌を絡め始めた途端、硬度を増してくるのがわかりました。それは長さは到底、佐藤のモノには及ばないものの、太さは佐藤と同じか、それ以上でした。そして一番の違いは・・・フェラをしていると時折、舌先にあたる丸い突起のようなものでした。社長のペニスにある、その突起状のものは舌の感触で2つはありました。私は、いったい何か確かめたくて、一度、フェラを中断しました。不思議そうにペニスを確認する私に「それは真珠だ・・・埋め込んである・・・初めて見るか?」確かに、目の前の勃起したペニスに二つの丸い突起を確認できました。「女は、その真珠が大好きだ・・・お前も入れられればわかる・・・もういい・・・ベッドに横になれ・・・」その後、社長は私のカラダを時間をかけて攻め始めました。
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