すると、男は一旦、私の腰を少しだけ持ち上げると、その状態でとめ、下から腰を激しく上下動させ始めたのです。何の障害が無くなった男のペニスは、ものすごいスピードと力強さで私のオマンコに抜き差しされました。否が応でも、私の全神経は、下半身に集中してしまいます。さらに、私にとって最悪だったのは、男の大きく張り出したカリが私の敏感な箇所を幾度となく刺激し始めたことでした。「ダメ・・・いやあ・・・もう・・・やめて・・・」私は頭を振りながら哀願しました。「ほんと・・・お願い・・・許して・・・」そんな私の返納の変化を楽しむかのように、男の容赦ない責めは続きました。「ダメ・・・そんなにしたら・・・こわれちゃう・・・」やがて、私の頭の中は、白い雲がかかるような感じでボーッとしてきました。さらに息が荒くなり、気づいた時には、男のカラダにもたれかかる様に抱きついていたのでした。男はすでに動きを止めていましたが、オマンコだけは依然として軽い痙攣を起こしていました。「ははは・・・お前・・・いったのか・・・」男が耳元で囁きました。私は頭を横に振りました。「嘘付け・・・今さら、強がるな・・・」「ち・・・ちがいます・・・」「ま、いいさ・・・そのうち、そんなこと絶対に言えなくなるくらい、お前を何度もいかせてやる・・・」そう言うと、男は私をソファに寝かせ、今度は正上位で繋がってきました。「いやあ・・・また・・・もう止めて・・・」あっという間に、私のオマンコは男のペニスを奥まで受け入れてしまいました。「うるさい・・・今度は俺がいく番だ・・・」男は私の足を大きく持ち上げると、再び深くペニスを挿入してきました。ズンズンズンと男が腰を落とす度に、下半身からはあの甘い痺れが襲ってきます。私はほんの少しだけ残っていた理性にすがりながら、まさにギリギリのところで男の責めを堪えていたような気がします。私にとって幸いだったのは、意外にも早く男が最後の時を迎えたことでしょうか。「よし・・・いくぞ・・・」逆に不幸だったこと、それは・・・「ねえ・・・中には出さないで・・・お願いよ・・・」「ダメだ・・・このまま中に出す・・・」「いやあ!・・・絶対にいや!・・・抜いて・・・早く!」「おおお・・・いくぞ・・・」「あああああ・・・いやああ・・・」次の瞬間、私の膣内は熱くなり、男の精がドクドクと注ぎ込まれるのを感じました。何と私は、初対面の男に犯され、中出しまでされてしまったのです。
※元投稿はこちら >>