自『Aさん、そろそろやめましょうか?』
A『かまへん…続けてくれ…』
Aさんは人が変わった様に顔は強ばっているが、興奮が勝っているようだ
寝取られ心があるからだろう、このまま更に進めよう
僕は立ち上がりKさんの後ろに座る
自(胸触るよ)
K(コク)
耳元で囁きKさんもうなずく
僕は両手で優しくシャツの上から豊満な胸を掴む
モミモミ
なんて柔らかいおっぱいなんだろう
下から上にあげるように揉む
K『ぁぁぁ…んん』
自(感じる?)
K(コク)
自(Kさんのおっぱい柔らかいよ)
K(ぃゃ…)
Kさんは耳も感じる様で囁き声の息にもピクピク反応するのが可愛い
自(ほら、Aさんの目を見て)
Aさんは頬杖をつきアイコスを吸いながら見ている
見ていると言うより睨んでいるの方が近いかも
自(まさひろさんにおっぱい揉まれてますは?)
K『まさひろさんに…おっぱい揉まれてます』
自(気持ちいいです)
K『気持ちいい…です…んん』
ぷっくり膨れ上がった両乳首を両人差し指で弾く
K『(ビクッ!)はぅ!』
A『!?』
そのまま乳首を人差し指で撫でる
K『んんん…ぅぅ』
A『……』
自(乳首も感じるの?)
K(はい)
自(違うでしょ?感じますでしょ)
K(…感じます)
自(ほらほらAさんに報告しなきゃ)
K『ま、まさひろさんに…!!』
乳首を人差し指と親指で摘まむ
自(続けて)
K『まさひろさん…んん…に…ち、乳首を!!摘ままれてます』
A『……』
Aさんは何かを言いたそうにしているが何も言わない
今はこれで終わっておこう
僕は立ち上がりKさんの横に座り直す
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