人妻熟女 官能小説

ピロン♪

動画撮影終了
だが、今の二人は気づかない(笑)
Ａさんは後ろから胸を揉み、Ｋさんはされるがまま

Ｋ『あっ…ちょっ…んん』

Ａ『ハァハァ』

自『Ｋさん、気持ちいい？』

Ｋ『う…うん…も、もういいでしょ』

Ａ『もうちょい、もうちょい』

両手で鷲掴みしながら、人差し指と親指で乳首をつまみコリコリしだす

Ｋ『あっ！ダメ』

自『乳首弱いの？』

Ｋ『弱いの～…ちょっと…Ａ～』

Ａ『……ペロペロ』

Ｋ『うっ…』

Ａさんは後ろから耳を舐めだした
このままだとＡさんは興奮し過ぎて店内というのを忘れそうなので止めなきゃ(笑)

自『Ａさん、いったん休憩しましょうか？』

Ａ『ハァハァ…せやね』

Ｋ『も～興奮し過ぎ(笑)』

ＡさんはＫさんの横に座り、Ｋさんはシャツを戻す

Ａ『いや～これはたまらんな(笑)』

自『お二人とも人前なのに興奮しました？(笑)』

Ａ『いや～すごいね♪人前で嫁が感じてる姿は興奮するわ～♪』

Ｋ『すんごい恥ずかしいんだから～(笑)』

自『でもＫさんも感じたんでしょ？』

Ｋ『！？…うん(笑)』

自『ＫさんはＭなの？』

Ｋ『多分そうだと思う』

Ａ『間違いなくＭやで♪』

自『ＡさんはＳ？』

Ａ『どっちやろな～ＳとＭの差がよ～わからんわ(笑)』

自『そうですか(笑)』

さてさて、Ａさんもだいぶ興奮されてるから僕も美味しい思いさせてもらえるかな？

自『次は僕とＡさん交代しましょうか？(笑)』

Ｋ『！？』

Ａ『おっ！それええね♪』

Ｋ『ほんまに言うてんの？』

Ａ『せっかくやしやろうや～』

Ｋ『え～』

そらすぐＯＫ出るわけないわな(笑)

自『冗談ですよ～Ｋさんが無理なら仕方ないです』

Ｋ『無理っていう事じゃないんやけど…』

Ａ『無理やないならええやん♪せっかく来てくれてるんやから』

自『いやいやＡさん、Ｋさんも僕なんかにされたくないでしょうから(笑)』

Ｋ『そんな事ないよ～(笑)』

自『じゃ～お願いします(笑)』

Ａ『ほな席代わろうか』

僕がＫさんの横に行き、ＡさんがＫさんの正面に座る

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