人妻熟女 官能小説

ご夫婦に露出の喜びや快感、他人棒の興奮を得てもらおうと、ちょっとづつ攻めていく

自『Ｋさん、カメラに向かって『Ｋの恥ずかしい姿撮って下さい』てお願いして♪』

Ａ『おっいいね～それ♪』

Ｋ『え、言うの？』

自・Ａ『勿論(笑)』

Ｋ『…Ｋの…恥ずかしい姿…撮って下さい…』

Ａ『いいね～いいね～♪』

このご夫婦は画像は撮られていたが、動画は初めてみたいで、Ａさんはかなりの興奮
Ｋさんは恥ずかしながらも表情はエロくなっていた

自『舌出して自分の唇舐めて♪』

Ｋ『ペロペロ』

Ａ『おお！』

自『次は両手でおっぱい持ち上げてみましょうか？』

Ｋ『…』

無言で上げようとするＫさんに向かい

自『待って。ちゃんと問いかけには『はい』て返事しなきゃ♪』

Ｋ『…はい』

両手でおっぱいを持ち上げる

Ａ『Ｋ、いいよ、たまらないよ』

Ｋ『…恥ずかしいよ～』

自『じゃ～おっぱい揉んでみましょうか』

Ｋ『はい』

自『ほらほらちゃんとカメラ見て見て』

Ｋ『はい』

Ｍの女性は一度こちらの命令？に従い、Ｍが開花されて、言わなくてもちゃんと返事をするようになるのがこれまたたまらない♪
Ｋさんは、おっぱいを揉みながらイヤらしい表情をカメラに向け
Ａさんはすでにズボンはテントを張っていた

自『Ａさん。僕撮りますし、Ｋさんの後ろからおっぱい揉んでみませんか？』

Ａ『いいね～(笑)まさひろさんエロいね～(笑)』

スマホを受けとるとＡさんは急いでＫさんの後ろに回り両手でおっぱいを揉む

Ｋ『ちょ、ちょっと～強いよ(笑)』

Ａ『ごめんごめん(笑)興奮しちゃって♪』

Ｋ『も～(笑)』

自『Ｋさん、両手を頭の後ろに回してもらえますか？』

Ｋ『頭の後ろに？…こうかな？』

僕の大好きな脇オープンの格好である♪

Ａさんが胸を揉み、感じるとＫさんの手が離れそうになるが、その度に注意し手を離させない

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