自『AさんはKさんが他の男に何かされるの見てどうでしたか?』
A『いや~興奮したね♪勿論嫉妬もしたけどね(笑)なんやろ、止めたい自分もいるし、見たい自分もいるし経験ない感情やったわ(笑)』
自『Kさんはどうでしたか?』
K『もう恥ずかしいよ(笑)でもちょっと興奮しちゃったかな?(笑)』
自『お二人が楽しめたのなら良かったですよ♪』
A『まさひろさんはどうやった?』
自『勿論興奮しましたよ♪楽しい時間でしたよ♪』
A『まさひろさんで良かったわ(笑)な~K』
K『そうやね♪』
自『そう言ってもらえてありがたいです(笑)そろそろ終わりにしますか?』
時計を見ると二時間近く経っていた
A『早いな~もうこんな時間か~。まさひろさんは明日は仕事?』
自『いえ休みですよ。Aさんは?』
A『俺も休みやで♪ほなまだ時間ええかな?』
自『大丈夫です♪』
Kさんは二人のやり取りを聞きながらもチラチラと僕を見ていた
実はこの時床についているKさんの左手に右手をそえていたのだ♪
自『Aさん、続きしますか?僕が責めます?Aさんが責めます?』
Aさんはしばらく悩み
A『……まさひろくんに責めてもらおうかな』
自『わかりました。Aさんが止めるまで責めますよ。いいですね』
A『…わかった…』
K『Kさんもよろしいですね?』
K『…はい』
僕も少し口調を変えAさんに提案
Aさん、Kさんの了承も得た
時間も時間やから、ここからはなるだけ短時間でお二人を洗脳?しなくてはならない
勝負どころだ
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