人妻熟女 官能小説

ゴミ出しの時に言われた通り、一旦インターホンを押して帰って来た事を話す

着替えに帰宅した
暑いからラフなTシャツで再び三ツ谷さんのインターホンを

ビックリした
出迎えた三ツ谷さんの服装が、更にエスカレートした感じ
上下は白 いつものジャストフィット
ブラジャーの形は当たり前だが柄まで透けてる

挨拶した後、三ツ谷さんに付いて歩くがデカイ尻から透けて見えたパンティが黒 ましてや小さい
リビングの灯りで普通に見えた

もう立った

回り確認したが、旦那さんの気配は無い

向かい合いの夕食は違う意味でドキドキした
前を見たら黒いブラジャーが透けている
胸元からは谷間
息子は立ったまま

手料理は抜群に美味しかった
後片付けを手伝った
でも、立ったままで恥ずかしいからバレない様にした

食べ終わった食器を運ぶが、三ツ谷さんの後ろ姿が目に
立ったまんまが小さくならない

めちゃくちゃ興奮して、一瞬だけガン見した


すると、三ツ谷さんが洗い物が終わり振り向いた
また谷間…思わず私は手を股間に当ててしまった
ヤバい、怒られてもう見れないかも？
冷めた感じになった

そしたら三ツ谷さんから、笑いながら興奮したのと聞いてきた
恥ずかしながら、しどろもどろでした

曖昧な返事しか出来ない私に
三ツ谷さんから、じゃあ…こうしたら、どうなるかな？

抱き付かれた
巨乳を目の当たりにした デカイメロン、しかも柔らかい
何にも出来なかった私
息子を隠していた手も抱き付かれ外れた
その息子を三ツ谷さんが触って握った

まだ話せない固まって… 三ツ谷さん、私に握りながら凄いだの固いだの 太いだの 言いながら動かした

黙ったままの私に三ツ谷さんから、魅力無いかな？とか、オバサンじゃダメだよね？とか、ダメな意見ばかり言う

私は否定していて、とうとう魅力的で仕方無かったと返事した

そしたら明るいリビングに連れて行かされた
三ツ谷さんから、もう大人だし黙っていたら大丈夫 約束するし言わないからと言われた

そして…旦那さんとは離婚して１人暮らしで寂しいとまで言いました

ようやく、あの姿が理解出来た

ちょっと変な空気になったので、三ツ谷さんはビールを出してくれた
飲みながら会話
量も増えて、服装の話になると三ツ谷さんが間近で見て欲しいと言い下着の話になり脱いで下着を見せてくれた

もう完全立ったです

でも、デカイ尻とパンティに異常な興奮
触りたいか聞かれ返事した

触ると、凄い尻です 柔らかいけどパンティが食い込みはみ出していた
見てるだけで我慢汁が

上もお揃いだと脱いで見せた
メロンが２つです
ブラジャーから落ちそうなメロン
見た事ないカップの大きさ

圧倒されました

巨乳じゃなく爆乳でしたそれもそのはずＧカップでした

下着姿の三ツ谷さん、私にシャワー浴びないかを聞いてきた
それも一緒に
実は三ツ谷さんの憧れでもあったと話してくれて一緒に浴室に

先に三ツ谷さんが入る シャワーの音がして呼ばれた
裸です あの三ツ谷さんの後ろ姿 デカイ尻

前を隠してましたが、シャワーをかけられ洗い始めた
立ったまんま無理です

三ツ谷さん、ニコニコしながら握ってシコシコしながら洗います
絶対小さくなりません
目の前にメロンが２つ 黒い大きな乳輪と乳首
アワビの毛も海苔みたいに手入れしてあります

憧れの裸体
ずっと立ったまんま
こんな興奮初めて

背中に柔らかい感触が当たります
あのＧカップメロンです
なんか、ソープみたい

思わず声が出た
三ツ谷さん、尻まで洗ってくれた
めちゃくちゃ丁寧




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