人妻熟女 官能小説

嫁さんが、友達の結婚式に呼ばれた
着付け等あり前もって実家に帰った

もちろん、この話を聞いた翌朝には三ツ谷さんには連絡した
いつもみたいに、当日は帰宅してから空気の入れ替え シャワーを浴びて着替える
それから、回りを確認して三ツ谷さんにワンギリ 家に向かい鍵は空いてるから勝手に入る
嫁さんは、２泊する

三ツ谷さんもシャワーを浴びて、いつもの小さなショーツ ノーブラです
玄関から入ると鍵を締める
振り替えると、三ツ谷さんが出迎えてくれる

見つめながら濃厚にキスをして触り合う
夕食の支度は出来てるから並んで座り食べる
食べさせ合いをしてキスして、また食べさせ合い
食べた後は後片付けだが、キッチンに立つ三ツ谷さんの後ろから触る
スカートを捲ると、あのデカイ尻に半分のショーツ 撫でる様に触り愛撫していくと、少しずつ濡らす
上はノーブラ…エプロンの脇から乳首を刺激
クネクネしながら洗い物をする

当然、勃起するから脱いでショーツの後ろをツンツンする
尻をフリフリする三ツ谷さん
時々、突き出すから勃起を当てる

洗い物が終わると、三ツ谷さんの反撃
リビングに連れていき、ネチネチなフェラを始める
待ちに待った肉棒を美味しいと言いながら舐め尽くす

そして合体

いろんな体位で、辺りはびしょびしょに
濡れやすく敏感な三ツ谷さん
絶えず喘ぎ叫んでいる



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