人妻熟女 官能小説

出張も無く、嫁さんも出かけない
そんな時、飲み会だとラインして三ツ谷さんを呼び出す
ホイホイ出て来る三ツ谷さん
待ち合わせ場所は、ラブホ街で有名な駅

途中、コンビニでアリバイ用に飲み物を買う
ラブホに入り冷蔵庫に飲み物を
それから三ツ谷さんを抱く
ムチムチな肉体を後ろから触る
柔らかいし手触りもいい
１枚、１枚と脱がして行く
下着だけにして、ベッドで四つん這いに

デカ尻に半分のショーツ この格好になるまで愛撫したからショーツにはシミが

毎回惚れ惚れするデカ尻 半分はショーツで隠れて半分はデカ尻が丸見え
おまけに小さいから尻が隠れている様に見えない
デカ尻を愛撫していくとシミの範囲が広がる
私の愛撫に三ツ谷さんも体が覚えていて反応
ピクピクとデカ尻が動く
四つん這いで巨乳も更に大きく見える
全体的に丸みがあるから若い巨乳の女性みたいな感じに

とにかく肌が白くてキレイ
無駄毛が無いに等しいから、身体中を見ても飽きない
指先愛撫で十分楽しめる
ちゃんとアンダーヘアも手入れしてる三ツ谷さん
生えかたも、いやらしくなく素敵です
クンニだけでも楽しめる
見ているだけでも十分楽しめる三ツ谷さんの肉体です


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