人妻熟女 官能小説

三ツ谷さんからの提案で出かける時に換気扇や窓を開ける様にと言われた
何日も留守だと、奥さんなら分かるからと言われた
アリバイじゃないけど、念には念をと

さすがに主婦の知恵
タイマーを利用してエアコンも有効だと教えてもらった

仕事が終わった
また今夜もムチムチ三ツ谷さんと楽しめる
帰宅して軽くシャワーを浴びた
久しぶりにモッコリブリーフを奥から出し履いた
固くなると形がバレバレなブリーフ
しかも黄色

そして三ツ谷さんの家に行く
鍵を開けて出迎えてくれた三ツ谷さん
最初から浴衣を着ていた
挨拶しながら抱き合い濃厚なキス
もう、息子はカチンカチンになりました
三ツ谷さんから今夜は焼き肉とビールと言われた
猛暑には最高な組み合わせ
匂いでシャワーしたのは知っていた三ツ谷さん
私をリビングに連れて行く
カチンカチンを触りながらズボンを下げた

黄色ブリーフで形がわかると、更にニコニコ
頬擦りしながらキスしてました
ブリーフの上から舐めるから、更にクッキリとした息子が

三ツ谷さん、自ら我慢出来ないと浴衣を捲った
なんとノーパン
尻丸出しです、しかも割れ目が光ってます
尻をフリフリしながら欲しいと

夕食前の後ろからです

昨日と同じで途中から、音が変わる
ぐちゃぐちゃと
早く突いたら三ツ谷さんが叫んだ

ブルブルと震えた三ツ谷さん
いっちゃいました

互いに、キレイキレイして夕食に

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