その部長夫人の奥様は先生が余りに焦らすので少し不満そうな顔で後ろを振り返りながら先生に不満そうに云いました。
[ああ……嫌だぁ……先生……そんなに焦らさないでぇ…!
アソコに指先で愛撫してぇ………!]
[別に焦らしてる訳じゃあないですよ……、奥様は海外長期出張中の旦那様と長い間、セックスレスなんでしょう……?! だから、徹底的に性感マッサージで感じ捲って欲しくてサービスしてるんですよ…!]
と云って部長夫人の奥様の少しふくよかな裸身を焦らし気味に徹底的に性感感マッサージでイカせて挙げて居ました。
その先生の性感マッサージのテクニックは正に絶妙でこの奥様の性感帯を瞬時に把握し、マッサージを施して居ました。
首筋から肩、肩から脇の下、脇の下から背中、背中からお尻、お尻から太腿の外側から内側と、縦横無尽に指先がピンポイントで奥様の性感帯を刺激し、逸れだけで彼女をアクメに導いて居ました。
そして先生はフィニッシュとばかり人差し指と中指で奥様のワレメの奥に第二関節迄挿入して激しく前後に輸送を繰り返すと奥様は肉付きの良い全裸の身体をブルブルと痙攣させて何度もアクメに到達して居ました
。
奥様が絶頂に到達したのを見計らうと先生はその靭やかな指先をワレメから抜き取ると奥様のワレメから堰を切ったかの様にベッドの長いバスタオルの上に大量の愛液と潮を何度も蒔き散らしながら果てました。
そして先生はそのびしょ濡れのワレメを顔を近づけると長い舌先でぴちゃぴちゃと美味しそうに嘗めて遣って居ました。
逸れから先生はそのびしょ濡れのワレメに今度は電マの振動する先端部を強く弱く押し漬けたり、強く押し漬けたりして徹底的にアクメに導いて居ました。
そして奥様が絶頂でイキそうに成ると先生は態と電マの振動する先端部を止め、焦らして居ました。
逸れと最後は低周波のマッサージ器で身体の4ヶ所にパッドを貼り、暫く30分程放置して居ました。
4つのパッドが奥様の性感度を高め、ワレメが奥様の意思とは正反対にヒクヒクと蠢き、秘肉の奥から愛液が幾度も幾度も溢れ出して居る様でした。
そして彼女の性感マッサージの施術が終了しました。
次につづく、
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