そして次の朝、私達はラブホのベッドの上で全裸のまま目覚めました。ベッドから私達は起き挙がると隣りのガラス張りのバスルームに全裸で入って昨夜の汗と愛液で塗れた身体をバスタブのお湯を降ろして暫く浸かった後、熱いシャワーをお互いに浴びて居ました。
逸れからボディーシャンプーの泡でお互いの汚れた身体を洗いっこして、シャワーで又、洗い流すと全裸の身体をバスルームのタオルで綺麗にお湯を拭き取ると全裸のままでベッドルームに戻って行きました。
そして昨夜穿いて居た勝負下着はまだ濡れたままだったので二人共、ノーパン、ノーブラでその上に昨日着て居た洋服を着て、私達はラブホの部屋をチェックアウトして行きました。
私達は先生の愛車の中に載ると治療院の方角に向かって帰って行きました。
すると治療院の他のマッサージ嬢から先生のスマホに着信が入り、次の依頼先が決まり先生と私はそのまま
依頼先のお客様のお家にお伺いする事に為りました。
今日の依頼先のお客様は旦那さんが外資系企業の部長さんで長期出張中のセックスレスの部長夫人でした。
先程のラブホからは差程離れて居なかったので先生の愛車はあっと云う間に外資系企業の部長夫人の住む高級マンションの駐車場に到着しました。
そしてポルシェから下車するとマンションの中に向かって行きました。此処の高級マンションはセキュリティーが万全で暗証番号の番号を打ち込まないと中に入れない仕組みに成って居ました。
初めて来るマンションだったので依頼先の部長夫人のお客様にインターホンで自動ロックを開閉して貰い中に入って行きました。
そしてエレベーターホールでエレベーターに乗り15階の1538号室の玄関先に到着しました。そしてインターホンのボタンを押して貰いお部屋の中にお邪魔しました。
其処の高級マンションはセキュリティーが万全で、しかも防音も完璧なので悩ましい喘ぎ声を出しても両隣には音が洩れ無い観たいでした。
オーナーの先生と私は早速、部長夫人と旦那さんとの夫婦の寝室に案内されて施術の準備をしました。
セミダブルベッドにお店から持参した長めのバスタオルを敷き詰め、私は黒い鞄の中から性感ローションのボトル数本と真新しい電マと低周波のマッサージ器を
ベッドのサイドに置き、準備が整うと他の部屋から部長夫人の奥様がタオル地のバスローブを羽織り、セミダブルベッドの端に腹這いに寝そべると先生がタオル地のバスローブをスルリと剥ぎ取り、部長夫人の奥様の少しふくよかなサクラ色に染まった裸身を晒さして居ました。
美人オーナーさんの先生は何時もの様に項から両肩を性感マッサージのオイルを垂らすと靭やかな指先でゆっくりと塗り拡げて行きました。
軈て、オーナーの先生の両手が上半身から腰に徐々に下がり始めると依頼者の部長夫人の奥様は余程気持ちが良いのか、微妙に全身を悩ましく奮わせ始めて行きました。
そして先生の両手が彼女の肉付きの良い大きなお尻の辺りに指先が触れる度に唇許から悩ましい喘ぎ声がひっそりと静まり返る寝室に響き渡って居ました。
先生は彼女を焦らすかの様に指先がアソコを態と避け、太腿の内側や付け根を集中して性感マッサージをして居ました。
すると部長夫人の彼女は多少焦れったいのか、自らお尻を高く突き上げて私達に肉溝を自らの両手の指先でぱっくりと薄皮を捲り、ピンク色に濡れた肉溝を晒して居ました。
逸れでも先生は彼女を焦らし続ける様に相変わらず太腿の内側や付け根を焦らしながら性感マッサージをして居る様でした。
次につづく、
※元投稿はこちら >>