ラブホの駐車場の片隅に愛車のポルシェを先生が留めると暫く先生はまだまだ興奮が収まら無いのか、私の唇の中に無理矢理舌を挿し淹れ、舌を何度も絡めて来ました。
私も先程の興奮と高揚感が収まらず無意識に先生の舌に絡ませて居ました。逸れはお互いの舌先と舌先の間に唾液の糸が引く程、ディープで箭らしいキスでした
。
先生は暫くディープなキスをしながら私の白いニットワンピースの裾を上に捲り挙げ、太腿の内側を指先で箭らしい手付きで撫で廻しながら云いました。
[ああ……何だかまだ興奮が収まら無いわぁ……! 逸れにしても……チュ…チュル、チュルル…、貴女のニットワンピースの内側で息を潜めてる……チュル、チュルル
……、紅いシースルーのTバックは………凄く箭らしいわぁ……!]
[あ…ん…先…先生……このTは……私のお気に入りのTなの
………、凄くエロいでしょう……?!]
[ねぇ……沙梛のエロい真っ赤な……勝負下着のTを此処のお部屋でじっくりと魅せて……、]
と云って私と美人オーナーの先生はラブホの部屋に無言で入って行くと私は美人オーナーの先生にいきなり指先でオッパイの勃起した乳首を白いニットワンピースの上から弄られながら右手の指先が勝負下着のシースルーTバックの狭いクロッチの中で蠢き、愛撫されて居ました。
私は湧き上がる様な捲るめく快感に自ら白いニットワンピースの背中のホックを外し、ラブホの床の上に無造作に脱ぎ捨てると下着姿のままでラブホのキングサイズのベッドの上に先生と一緒に倒れ込むと私の下着を慈しむ様に眺めながら長い舌先をチロチロとやらしく這わせて来ました。
[あ……本当に箭らしいわ……沙梛のエロい勝負下着…!
まぁ……殆んどスケスケじゃない……、ああ…箭らしい…本当に箭らしいわぁ……!]
と云いながら美人オーナーの先生は夢中でクンニリングスしながら独り言の様に呟き、私のワレメを紅いシースルーの上から愛撫して居ました。
[ああ……箭らしい……先生の舌の動きが凄く……箭らしい
……あ…ああああ……先生……私もワレメも……興奮が収まら無いのぉ……もっと箭らしい事……いっぱいしてぇ…!
]
[あ…ああ……私も……先生もよ………ワレメがまだムズムズするのぉ……! ああ……沙梛の舌でクンニしてぇ…!]
[ああ……沙梛のエロいワレメも……嘗めてぇ……!]
と云って私達はラブホのキングサイズのベッドの上でシックスナインのカタチに為り、お互いのアソコをチロチロと嘗め遭って居ました。
そして今日、マダムに施術した時に使用した電マで美人オーナーの先生はシックスナインのカタチから体勢を淹れ替えると私をベッドの上に立ち挙がらせ、片脚をベッドサイドの縁挙げさせると紅いシースルーTバックのクロッチの上から電マを最初は弱く押し漬け、徐々に振動を強くして行きました。
すると私の箭らしい裸身が頭の中とは正反対に無意識に電マの激しい振動をまるで欲しがって居る様でした
。
そしてその強烈な捲るめく快感に私はお気に入りの紅いシースルーTバックの狭いクロッチを愛液と潮で汚してしまいました。
逸れから私達はお互いの濡れた勝負下着を脱ぎ捨てると全裸でお互いの性感帯をピンポイントで攻め逢いました。そして女同志の尽きない快楽は時間も忘れて次の朝迄延々と続けられました。
次につづく、
※元投稿はこちら >>