続き、
そんな私を診て、オーナーの先生は少しライバル心なのか、嫉妬心なのかは判りませんが、そのマダムの愛液でびしょ濡れに成った偽者の男性自身のベルトの性具を私の下半身から奪い取ると先生自身の下半身にベルトと巻付け、今度はマダムをベッドの上で仰向けにし、正常位で偽物の反り返ったシリコン製の男性自身を私に負けじとマダムのクリトリスに焦らす様に擦り漬けた後、ゆっくりと挿入して上下に輸送を繰り返して居ました。そして次第に激しく上下に輸送を繰り返して行きました。
[あ……もう赦してぇ……、もう此れ以上されたら……頭が可笑しくなっちゃうわぁ……、ああ……激しくしないでぇ……ああああ……又…又よぉ……ああ……イイ…イイわ…イイ…イク…イク…イクぅ……!]
[あ……奥様ぁ……偽物のおチンポをこんなに締め付けられてますよぉ………! ほらぁ……箭らしい音が聴こえますかぁ……?!]
[あ…ああああ……聴こえる…聴こえるわぁ……恥ずかしい
……恥ずかしい音が……凄く聴こえるわ………箭らしい音が
…………!]
と云って迫り来る絶頂感が高まるに連れて美人オーナーの先生とマダムはお互いの両手を握り締め、捲るめく快感を二人で貪り遭って居ました。
そしてマダムは美人オーナーの先生に今度はベッドの上で立ちバックで特別サービスの性感マッサージで何度もアクメに到達し、ベッドの上に恥ずかしい音を静まり返る寝室に響かせながら数え切れない程、アクメに到達して居ました。
私も先生とマダムの淫らな女同志のセックスに云い知れぬ高揚感と興奮で二人の淫らなセックスを見詰めながら自らの手の指で自らのワレメの中に深々と挿入すると激しく上下にピストンさせてオナニーをして居ました。
そして私も端ない程、潮と愛液で寝室の大理石が敷き詰められた床に大量に蒔き散らしながらアクメに達して居ました。
逸れから私達、3人の女達は略、今日の夕方近く迄
捲るめく様な女同志の淫らなセックスに溺れて居ました。
そしてそんな淫らなセックスの宴は終了を告げ、美人オーナーの先生と私は又、先生の愛車のポルシェでマダムのお屋敷を跡にしました。
因みに今日の施術代は振り込みでマダムから支払われた観たいでした。
そして私とオーナーの先生はポルシェの車内の中で先程の高揚感と興奮が収まらず、帰路の途中、何故か先生はポルシェをラブホに滑り込ませて居ました。
次につづく、
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