私が夢中でマダムに指先で性感帯に刺激を与えて居ると美人オーナーの先生から貴女も服を脱ぎなさいと指摘され、私は勝負服のニットワンピースとシースルーのブラを自ら脱ぎ、真っ赤なシースルーの勝負下着のTバックパンティーを二人の前で露わにして居ました
。
低周波のマッサージ器の4つのパッドが艶かしい動きする度に全身を悩ましく奮わせながら喘ぐマダムのショッキングピンクに成った狭いクロッチの上から人差し指の腹で軽く振動させる様に奮わせると堪らずマダムは私の左手を強く握り締めて来ました。
[あ~凄いですわぁ……! 見習い助手さんも凄く……上手ですよ……! ああ……もう駄目ぇ……ああ……イイ…こんなに濡れ濡れに成ったのは久し振りだわ………!]
[ああ……奥様……凄い濡れてますわ……凄い…凄い……あ……
もうアソコがビチョビチョですよ……!]
[貴女、中々性感マッサージの素質が在る観たいねぇ…
……、そうよ、その調子よ……! 貴女も、もしかして…
、レズっ気が在るの………?!]
と云って美人オーナーの先生も私の後ろで私の性感マッサージを観察しながら私の事を満足そうに褒めてくれました。
そして先生の質問に応えるかの様に小さく頷きました
。私はレズの本領発揮とばかりにマダムにレズの裏技で徹底的に攻め挙げました。
[ああ…あ…イイ…あ……もう何度も……逝っちゃう…逝っちゃうわぁ……ああ……イイ…イイのぉ……其処がイイのぉ
……もっと…もっとしてぇ……イイ…イクぅ…イク…イクぅ
………!]
と云ってマダムはまだまだ拙い私のレズテクニックでしたが、先生からバトンタッチして一度目のアクメに到達した観たいでした。そしてベッドの上で軽い失禁しながら軽く失神してしまいました。
そしてマダムは暫く失神して居ましたが、直ぐに目覚め、ベッドのテーブルの引出しから偽物のシリコン製の堅く勃起して反り返った男性自身が装着された黒革のベルトを私の下半身にマダムから巻付ける様に指示されたので私は下半身に指示通り巻付けると私の下半身で偽物の男性自身が反り返りました。
マダムは反り返ったその男性自身が亡くなった御主人様のサイズと同じらしく、その男性自身の亀頭の部分をピンクゴールドのルージュを引いた唇の奥に含み、時には舌先で裏スジを上下に嘗めたり、亀頭の先やエラの辺りもぴちゃぴちゃと美味しそうに嘗めて居ました。
マダムは散々、その偽物の男性自身を嘗め終ると又、ベッドの上でお尻を高く突き上げ、両脚を左右にめいいっぱい開き私に後背位で突き上げて頂戴と指示されたので私はマダムの大きなお尻を両手で鷲掴みにして
偽者のシリコン製の男性自身の亀頭をマダムのクリトリスに擦り漬け、焦らしながらゆっくりと挿入して行きました。
[ああ……イイ……まるで私の亡くなった旦那様の生チンポで……犯されてる観たいだわ……! あ…イイ…ああ…
貴方ぁ……イイ…イイわぁ……イイ……おチンポ…おチンポ
…イイ…イイ……ああ……イクぅ…イク…イクぅ……! 貴方ぁ……!]
と云ってマダムは私と美人オーナーの先生の前で2度目のアクメに到達した観たいでした。
次につづく、
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