続き、
眠れぬ一夜が明け、朝に為ってもまだワレメの奥がジンジンと疼く程、感じて居たので、私は朝食の前に先ずは熱いシャワーで火照った身体を癒す事にしました
。
独り暮らしのコーポのユニットバスの中で36歳の熟れた裸身に熱いシャワーを浴びて居ました。そして無意識に熱いシャワーを疼くワレメに浴びせると私は早朝から端ない大きな声で喘いでしまいました。
良い薫りのするボディーシャンプーを手の平に取り、泡立つ手の平で全裸の身体を汲まなく洗いました。
そして泡立つ泡塗れの指先でゴシゴシ洗ったり、時折
、泡塗れの指先をワレメの中に挿入して観たりして居ました。その度に私の唇許から悩ましい喘ぎ声が洩れてしまいましたが私はお構い無しに全裸の身体を熱いシャワーで洗い流すと全裸の濡れた身体をバスタオルで隅々迄綺麗に拭き取ると藤製の箪笥の一番下の引出しを開け、私が結婚前に買い貯めたランジェリーの中からお気に入りの勝負下着の真っ赤なシースルーのTバックパンティーとお揃いの真っ赤なブラを身に着けて今日は愈々、あの治療院にお勤めに行く日です。
そして私は軽い朝食を済ませ、化粧台で入念に化粧して、顔も歯磨きも済ませ、勝負服を着て愛用のバッグを持ち颯爽とあの治療院にお勤めに出掛けて行きました。
私の今日の初仕事は私はまだ未経験と云う事も有り、
美人オーナーさんの見習い助手と云う事でと在る高台の高級住宅地に住むセレブな女性社長さんの御宅にオーナーさんの愛車のポルシェでお伺いする事に為りました。
美人オーナーさんの情報に依るとそのセレブな女性社長さんは自らの力で小さな化粧品の会社を立ち挙げてそこ其処の財を成した方らしく、しかも、3年前に最愛の旦那様を癌で亡くし、今は四十路の若さで未亡人と云う事でした。
恐らく女盛りの肉体は身体の奥で秘かに燻って居るのだろうと私は心の中だけで思って居ました。
そしてそんな話しを聞きながら軈てオーナーさんのポルシェは高台の今日のお客様のお屋敷の駐車場に到着しました。
美人オーナーさんと私は性感マッサージの7つ道具の入った鞄を私に持たせ、重厚感の在る玄関の扉の前に立つと私は玄関のインターホンのチャイム押しました
。
すると上品そうなマダムの声がインターホンの向こう側から聴こえて来ました。
[はい、何方様かしら?]
[あの~ 治療院の者ですが……、治療にお伺いしました]
[あ…、お待ちしてたわ、どうぞ、御入り下さいませ、
]
と云うと中から自動ロックが解錠され、私達は重厚感の在る扉を開いてお屋敷の中に入って行きました。
中に入って行くと広い広い玄関ホールの奥から既にシルクサテンのガウンに身を包んだ上品そうに笑みを浮かべるマダムが私を2階の彼女の寝室に早々と迎い入れて下さいました。
中に入って行くとヨーロッパ調の高級感の在るソファーや家具が有り、その奥にも高級感の在る中世ヨーロッパ調の豪華なキングサイズのベッドが置いて有りました。
彼女は治療院の超お得意様なのか、要領を得て居るのか、いきなりピンクサテンのガウンを脱ぐと下着はガウンとお揃いのピンクサテンのTバックパンティーを穿いて居られました。彼女はベッドにうつ伏せに為り
施術されるのを心待ちに待って居る様でした。
美人オーナーの先生は助手見習いの私に鞄の中から性感マッサージ用のローションと電マと低周波のマッサージ器をキングサイズのベッドの脇の小さなテーブルの上に並べる様に指示され、私は先生の指示通りに並べて居ました。
そしてお客様の施術が此れから始められ様として居ました。美人オーナーの先生の手に持った性感マッサージのローションのボトルからお客様の背中にローションが垂らされ、両手の手の平で満遍なく塗り拡げられて行きました。
マダムのお客様は久し振りの施術だったのか、先生が靭やかな指先で性感マッサージする度に滑りの在るピンクゴールドのルージュの唇許から時折、悩ましい喘ぎ声が既に洩れ始めて居ました。
先生の靭やかな指先がマダムの白く透き通る様な背中を満遍なく塗り拡げて行くと次第に白く透き通る肌が高揚し、ほんのりとサクラ色に染まって行くのが判りました。
美人オーナーさんは何度もマダムの括れたウエストを5本の指先で揉み解したり、お尻の筋肉を揉み解したりしながら、時折、ピンクサテンのTバックパンティーをグイっと摘み挙げぎゅうぎゅうと上に引っ張り上げて彼女のワレメに刺激を与えて居ました。
お客様のマダムはその捲るめく快感に耐えられないのか、上品さとは裏腹に端ない喘ぎ声を静まり返る寝室の中に響かせて居ました。
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