続き、
美人オーナーさんの三枝さんはそんな私を妖艶な眼差しの笑みを浮かべながら勝ち誇った様に云いました。
[沙梛さん~~、どう、私のフィンガーテクニックは
……?! 気持ち良かったかしらぁ……?! 貴女にもこのフィンガーテクニックを此れから身に着けて貰うわよ……! ああ……逸れにしても沙梛さんの身体は……箭らしい身体ネェ……?! もうアソコがグチョグチョよ…!]
[あ…センセェ……気持ちイイ……です……、ああ……沙梛の身体……箭らしい身体を……いっぱい感じさせて……!]
[ええ、沙梛さん、判ったわ、じゃあ、今度はうつ伏せから仰向けに成って貰おうかしら……?!]
と云われ私はうつ伏せから仰向けに彼女の指示通りに仰向けに為りました。 そして仰向けに為っても両脚を左右に開き気味にされ、喰い込む狭い透けたクロッチを露わにされて居ました。
すると私のワレメのヒダヒダが薄いピンク色の透けたクロッチの中で物欲しそうにヒクヒクと惹く就かせて居る観たいでした。
美人オーナーさんはそんな端ないワレメには中々触れず、又私を態と焦らし始め、私の太腿の内側や付け根に指先を這わせ、まるで焦らすのを愉しんで居るかの様でした。そしてその眼差しは凄く箭らしい眼差しで見詰めて居ました。
美人オーナーさんは私の敏感な肉の豆を人差し指の腹で微妙に触れるか触れないか位に震わせる様にマッサージしながら私のオッパイの先端の既に堅く勃起した乳首も同じ様にもう片方の指先の腹で微妙にマッサージしながら愛撫して居ました。
その絶妙な愛撫をされる度に私の箭らしい身体は無意識に施術台の上で端なくガクガクと痙攣させて居るしか有りませんでした
軈て、彼女の靭やかな指先が私のオッパイを執拗に揉みしだいた後、遂に私の愛液でビショ濡れのワレメの中にその絶妙な靭やかな指先が挿入して行きました。
その直後、強烈な衝撃と快感で私のワレメの中端なく愛液で溢れ、靭やかな彼女の指先から端ない愛液のくちゅくちゅ音が下半身の方から聴こえて来ました。
[ああ……あああああ…イ…イイ……ああ…センセェ……あ…
イイ…イ…イイ……其処…其処がイイ……、]
と私は譫言の様に何度も喘ぎ続けながら卑猥な身体を全て彼女に預けながら何度も絶頂を迎えて居ました。
そしてその卑猥な私のワレメに又、突然彼女は電マの強烈な振動を押し漬けて来ました。
私は端ない程、施術台の上で大量の潮を蒔き散らしながら何度絶頂にイカされ続けて居ました。
そして私が絶頂の末、失神してしまった観たいで失神から醒めると性感マッサージは既に終了して居ました
。
私は強烈な快感に満足しながらも未だに疼く淫らな身体のまま、その日は家路に着きましたが、その日の夜は中々睡りに就く事が出来ませんでした。思わずあの強烈な快感を思い出す様に布団の中でオナニーをしたく成る位感じて居ました。
そして明日から私はあの治療院で修行して出張専門の性感マッサージ師として働く事に為りました。
次につづく、
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