私は人妻専門出張性感マッサージ師 最終話
翌朝、美人オーナー先生は何事も無く目覚めると耐え難い快感と疲労感で痙攣の止まらない不様な格好で失神して居る私の姿をベッドから半分起き上がり、サディスティックなSの眼差しで微笑み見詰めて居ました
。
私のその不様な格好は電マの先端部の激しい振動の刺激を黒いシースルーTバックの狭いクロッチの上から押し宛てられたままの状態で、両腕を後ろ手にタオルで縛られ、 両脚は大きく左右に拓かされて何度も絶頂と失神を繰り返して居ました。
黒いシースルーの狭いクロッチは愛液と潮で酸っぱい薫りを充満させる程でした。が、美人オーナー先生はサディスティックな微笑みで見詰めながら私に云いました。
[あら、あら、本当に不様な格好で御目覚めネェ…?!
ほら、沙梛さん、何時まで失神してるの……! ほらぁ…、起きなさいったらぁ !]
と云ってオーナーの美人先生はサディスティックに電マの強烈な振動を撚り一層強く押し漬けて私を強制的に目覚めさせて居ました。
[あ…あぐうぅ……! ああ…ん…!]
と云う情けない喘ぎ声と共に私はベッドの床下で半分強制的に目覚めました。
[あら…沙梛さんの御目覚めネェ……?! 今朝は電マの強烈な振動で気持ちのイイ朝ネェ…?! うふふ、]
[あ……由奈先生……もう……私が悪かったから…嫌ぁ…電マの……お仕置きは……もう……赦してぇ……、赦してぇ………、]
と私は哀願する様な声で訴える様に懇願すると美人オーナー先生は仕方無いわねぇ~とばかりに電マの強烈な振動を要約留めてくれました。
と同時に黒いクロッチから解放感から安心したのか
、私は床に愛液と潮を端なくぶちまけて居ました。
[ああ……嫌ぁぁ……観ないでぇ……おしっこと愛液が…
止まらないの………観ないでぇ……!]
と叫びながら私は床から立ち上がろうとしましたが
、中々、思い通りに立つ事が出来ず、相変わらず床に愛液とおしっこをぶちまけて居ました。
美人オーナーの先生は私を呆れた顔で見詰め、不敵な笑みを浮かべながら私に云いました。
[ああ…、本当に不様で端ない娘ねぇ……沙梛のマンコは…! ほらぁ、床を後で雑巾がけしときなさいよ…沙梛さん……!]
と云って先生は独りだけシャワーを浴びに行きました
。私は半分啼きながらしゃがみ込み、略、下着姿でベッドルームの床を雑巾がけをして居ました。
ベッドルームの床の雑巾がけが終ると私も先生の跡を追う様に全裸でバスルームに行きました。すると由奈先生は気持ち良さそうに熱いシャワーを浴びて居る様でした。
私はその後ろで失神寸前の完熟した全裸姿の身体で茫然と立ち尽くして、シャワーが空くのを待って居ました。
すると由奈先生が私に此方に[後ろ向きでお尻を剥き出しにして]と指示されたので私は後ろ向きに為り、お尻を先生の方に向けました。
その不様な端ないお尻の私にシャワーの噴き出しノズルを向け、美人オーナーの由奈先生はいきなり熱いシャワーのお湯を浴びせて来ました。
[ほらぁ、沙梛のマンコは淫臭がプンプンするから、
両手でお尻のお肉を左右に開きなさいよ!]
と私に由奈先生が指示したので、私は羞恥心に苛まれながら両手でお尻のお肉を左右に思いっ切拡げて居ましたが、その時は顔から火が出る位に恥ずかしくて、
思わず泣きそうでした。
そして私はワナワナとヒク就くワレメとアヌスを熱いシャワーのお湯で浴びせられて居ました。が、その捲るめく快感で私は軽く失神してしまいました。
私はその捲るめく快感を完熟した身体に感じながら
ボディーソープの泡で泡立たせ、泡塗れの指先で淫臭のするワレメを半啼きに為りながら洗い流すのでした
。
そして脱衣室で全裸の身体にボディーローションを軽く塗り込み、淫臭の痕跡をローションの薔薇の薫りで消して居ました。
私はその全裸の身体に真新しい黒い
仕事用のシースルーTバックのパンティーを履き替え
、オッパイにもマイクロ下着のシースルーの三角ブラの細い紐を首の項の辺りで結び、オッパイに三角ブラを推し着けながら両腕を後ろで細い紐を蝶々結びにして結びました。
下着を身に着けると私は脱衣室の大きな姿見の鏡でシースルーのパンティーがお尻に食い込んで居ないか、乳首が三角ブラから食み出てないか確認して居ました
。
そして脱衣室の大きな姿見の鏡の前でメークアップを施し、
ベッドルームに戻って行きました。ベッドルームには今日のお仕事用のピンク色のミニワンピース型の施術着が衣紋掛けに形良く掛けて有り、
私は逸れを着ると昨夜の事はまるで嘘の様に美人オーナーの由奈先生と共に又、今日も依頼者の御宅に向かってポルシェカイエンの先生の愛車で向かって行くのでした。
私は少しサディスティックな美人オーナーの由奈先生のセクハラ、パワハラにも目偈ず、シースルーTバックの狭いクロッチを濡らしながらも、耐え忍び、このお仕事が天職だと思い、立派な性感マッサージ師に為る事を心に誓うのでした。
完……。
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