15の続き、
私と美人オーナーの先生はシルバーグレーの先生のポルシェカイエンのターボエンジン音を響かせ先生の高級マンションの駐車場に到着すると、クルマから私達は降り、マンションの中に入って行きました。
エレベーターで最上階に略、近い部屋に到着すると私達は女同志なので部屋の中では直ぐに下着姿に為り、
仕事から私は解放され、うっかり下着姿のまま、ソファーの上でだらし無く両脚を開き、眠り転けてしまいました。
暫くすると私の耳許にバスタブにお湯を張る音に目覚めると捲るめく快感に美人オーナーの右手が私の股間のワレメに電マの先端部を押し漬けて居ました。
[ああ……先生…嫌ぁ…辞めてください……! お願い……今日は眠らせて……、]
[駄目よ! 貴女のお勤めを忘れてるわよ! バスタブのお湯を張るのは貴女のお勤めでしょ?! 電マのお仕置きが良いの?! 逸れ共、お湯を留めるのが良いのか2つの内、何方か1つだけ選びなさい!]
と云われ、私は慌ててバスタブのお湯を留める方を選び、バスルームに走って行きましたが、時既に遅しでバスルームはお湯が溢れ出して居ました。
私はその罰として美人オーナー先生に未処理のお毛毛の処理をされ、電マの振動のお仕置きが後で待って居る観たいでした。
私は先生にバスルームの中にバスタブ横の洗い場にバスマットを敷かれ、其処に両脚を左右に拓かされ、無駄毛の処理をする為、Tバックパンティーを脱がされて下半身を剥き出しにされて居ました。
ジョリ、ジョリとT字カミソリとハサミと電気カミソリでどんどん剃毛されて行きました。そして私はパイパンにされて行きました。
後で手鏡で観て観ると産まれたままのつるつるに成って居ました。おまけに私の箭らしいワレメが丸見えに成って居ました。そして私はその上にマイクロ下着のシースルーTバックのパンティーを履かされて一晩中
電マの振動をTバックパンティーの上から先端部を押し宛てられて一睡も眠らせて貰えませんでした。
[どうかしら……紗椰さん……嫌なのぉ…?! 逸れ共、気持ちイイのぉ……?!]
[ああ……嫌ぁ…電マの振動のお仕置きは…嫌だ……! 先生……お願い……眠らせて……!]
[駄目よ…! お勤めを怠ってバスタブのお湯を溢れさせた罰よ!]
と云って先生はサディスティックなSの顔を覗かせながら電マの振動する先端部を押し宛てられてお仕置きされて居ました。
先生は途中、腕が怠く成ったのか、電マを固定台に固定してマイクロ下着の上から押し宛て放置プレイをして、独りだけ眠り転けてしまいました。
私はサディスティックな先生の寝顔を哀願する様な眼差しで見詰めながら一睡も出来ずに浸すら喘いで居ました。
しかも、両手は後ろでタオルで縛られ、両脚はM字に開脚された状態で一晩中お仕置きされたのでした。
私は一晩中ガクガクと震えながら一睡も出来ずに悩ましく喘いで居るばかりでした。そして何度も絶頂と失神を繰り返して居ました。
軈て、そのまま、次の日の朝を迎えて居ました。
次につづく、
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