私は真実さんにレズテクニック特有の指技と敏感なクリトリスに微妙な舌先を奮わせる様な動きで施術をしながら愛撫して挙げて居ました。
すると最近付き始めたお腹の贅肉の辺りを私が微妙に愛撫をする度にぶるぶると震えて居ました。そして逸れが
逆に淫らに観え、私も興奮が収まりそうに有りませんでした。
[ああ……真実さん……、最近、たるみが出来たの…? ああ……ん…、でもそのたるみが……凄く箭らしいわ…!]
[ああ……嫌々……恥ずかしいわ……そんな恥ずかしい事…
云わないで………、]
[逸れに、真実さんのおマンコも、もう……濡れ濡れよ
………、ああ…凄く箭らしいおマンコネェ……真実さん…!
]
と云って私は真実さんの恥ずかしがる様な言葉で羞恥心を煽り、性感を撚り一層高めて行きました。
[ああ……私もう……箭らしい言葉で辱められて……本当に……イキそうです……! ああ…イキそう……イキそう…イクぅ…イクわぁ……イク…イクぅ…イクぅ…]
[あ…イキそうなの……ネェ……真実さん……イキなさい……
真実さん……イキそうなの…真実さん……イキなさい…イキなさい……!]
と云って私は人差し指と中指とで力を込めてワレメの中に指を挿入すると激しく輸送を繰り返し手マンして挙げました。
すると真実さんは贅肉の辺りを悩ましく奮わせながら大きな絶叫で絶頂を迎えて居ました。
そして大量の愛液と潮を薄いピンク色の布団の中に敷き詰めた茶色のバスタオルの上に噴いて居ました。
私は間髪淹れずに電マを取り出し、潮を噴いて間が無いワレメに振動する電マの先端部を軽く押し漬けたり
、強く押し漬けて観たりして居ました。
[ああああ……駄目ぇ……電マは嫌ぁ……嫌…嫌…電マ激し過ぎるからぁ……嫌ぁぁぁぁ……!]
と真実さんはだらし無い下腹部の贅肉を奮わせながら
悩ましく薄いピンク色の布団の中で何度も絶叫しながら絶頂を迎えて居ました。
真実さんは逸れでもまだ満足して居ない観たいなので私は指先と舌と唇と時折、性具で何度も真実さんが満足して絶頂で果てる迄、レズのテクニックで絶頂に導いて挙げて居ました。
そして真実さんは私の施術のテクニックでこの日は
私が指で数えて観ましたが、5回は果てたと想われます。
真実さんは余程気持ちが良かったのか、私と先生に御礼を良いながら凄く感謝して居る観たいでした。
私も先生も満足感に浸りながら依頼者の御宅から早々にお暇しました。
次につづく、
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