今日の依頼者の奥様の名前は早田真実さん、31才、
旦那さんは早田学さん、45才で某銀行の平凡な銀行員で最近セックスレスに成った観たいです。
そして依頼者の住む住宅地は少し遠くの分譲住宅地で
道中は約2時間位の距離でしたが先生のポルシェで行けば1時間で到着する事が出来ました。
依頼者の御宅は建売住宅の平屋建ての御宅でした。玄関のインターホンのボタンを押すと中から奥様の真実さんが先生と私を迎え入れて下さいました。
奥の寝室に私達は案内され、施術の準備をして居ました。準備が整うと私と先生の前に下着姿の真実さんが 薄いピンク色の布団の中央に敷き詰めた茶色のバスタオルに下着姿のまま、うつ伏せに寝そべると先生は私に施術をする様に指示されました。
今日が私の性感マッサージ師としての独り立ちの日観たいでした。最初は凄く緊張感でいっぱいでしたが、
日頃のレズテクニックで何とか落ち着きを取り戻し、私の施術が始まりました。
先ずは何時もの様に真実さんの首筋から項と両肩を揉み解し、性感マッサージ用のオイルをボトルから垂らすと両手の手の平で円を描く様に性感マッサージして行きました。
私は真実さんと世間話をしながら、項と両肩をマッサージした後、脇の下や横乳の辺りに絶妙に指先を這わせながら性感マッサージを施して居ました。
横乳の辺りを指先で円を描く様マッサージをするだけで真実さんの唇許から悩ましい声が洩れ始めて来ました。
私は真実さんの敏感なスポットに指先の腹で這わせながら徐々に下半身に下がり始めるのでした。そして脇腹からお尻のワレメに指先の腹が這い始めると何とも悩ましい喘ぎ声で喘いで居ました。
美人オーナーの先生はその光景を眼を細めながらも、
厳しい眼差しで見詰めて居る様でした。私の日頃のレズテクニックが試される瞬間でした。
私は先生の期待に応えるべく、大胆にも施術着を脱ぎ捨てると施術の際は必ず着用する黒いシースルーの小さなTバックと三角ブラの大胆な姿で施術を始めて居ました。
その大胆な下着姿に心無しか、真実さんも云い知れぬ高揚感と興奮を感じ始めて居る様でした。
[ああ……此れから何が始まるの……?! あああ……お手柔らかに……お願い……します……!]
[ああ……真実さん……此れから良い事……しましょうネェ………、凄く気持ちイイ事よ……!]
と云って私は真実さんを妖艶な眼差しで見詰めながら先生も顔負けする様なレズテクニックで真実さんを快楽の世界に導くのでした。
次につづく、
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