そして私が思ってた通りその夜は先生と私の女同志の
淫靡で甘美な長い長い一夜を夜が明ける迄過ごして居ました。
あの治療院の仲間入りした祈念に先生から頂いたプレゼントの黒い上下のシースルーTバックと三角ブラは先生の唾液でべちょべちょに為る位に濡れて恥ずかしい位に私は濡れてしまいました。
おまけに普通の状態でも小さなスケスケのTバックなのに濡れると更に小さく為り、私のアソコに食い込みました。
所謂、マイクロ下着と云う下着で、私のアソコはアソコの毛を処理して居ないので、お毛毛が食み出て仕舞う位小さなパンティーでした。
三角ブラも同じで、私の乳首は乳輪がブラから食み出て仕舞う位の小さなブラでした。おまけにシースルーで、私はそんな恥ずかしく為る様な下着で捲るめく甘美な長い一夜を先生と過ごしました。
[ああ……先生…此れって他の人も……穿いてるんですかぁ……?! 食い込みが……激し過ぎる……、]
[あ……沙梛の……此処箭らしいわぁ……! お毛毛がアソコから食み出てるよ……! 先生がお毛毛を剃毛しましょうか……?!]
[ああ……恥ずかしいわぁ……そんな恥ずかしい事……云わないでぇ………!]
[あらぁ……おマンコから何か溢れ出してるわよ………沙梛の箭らしいおマンコから………、いったい…何かしらぁ……?!]
と云うと先生は私の両脚を左右に開き、顔を埋め、私の濡れた黒いシースルーのクロッチの食い込み具合いを箭らしい眼差しで見詰めて居る様でした。
そしてその後はオッパイや脇の下に太腿の付け根と勿論、私のワレメも先生のフィンガーテクニックで夜通し何度もアクメにイカされて居ました。
しかし、先生の様なフィンガーテクニックに私が到達する迄には随分経験を重ね無いとと思いました。
私は先生にされるがままに為りながらもそのテクニックを盗もうとしました。
そして次の日の朝が明け、今日の施術の依頼が早朝から先生のスマホに着信され、先生と私は何時もの様に依頼者の御宅に先生のポルシェで向かいました。
今日の依頼者の御宅の奥様は一般的な平凡な家庭の奥様ですが、矢張り長年のセックスレス夫婦観たいで、
旦那さんが会社勤めの間に性感マッサージの施術でセックスレスの解消をする観たいでした。
次につづく、
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