私もこの性感マッサージ師のお仕事にすっかり慣れ、
私にぴったりのお仕事だと思いましたが施術はまだ私の我流でまだまだ未熟で、そんな訳で私は美人オーナーの先生の高級マンションに引っ越し、独り暮らしして居た家賃相場が5万6千のコーポの部屋を引き払う事にしました。
そして先生の部屋でルームメイトとして先生と暮らしながら本格的に性感マッサージ師を目指す事にしました。
今朝から私はその引っ越しの準備でてんてこ舞いでしたが、何とか昼前に引っ越しの準備が整い引っ越し業者さんの営業用のクルマで先生の高級マンションに引っ越して行く事が出来ました。
マンションの駐車場に到着すると先生が私が来るのを待って居て下さった観たいでした。
私と引っ越し業者さんは先生の部屋に次々とダンボール箱を搬入して行きました。
私の荷物の搬入も全て片付き、気が就くともう午後3時に成って居る様でした。私と美人オーナーの先生は引っ越しの馴れない作業で汗塗れの身体をバスルームのシャワーで汗を洗い流す事にしました。
そして先生もどうやら私と同じ隠れレズ観たいで、私を見詰める眼差しが尋常じゃあないと思って居ました
。
私が先生の部屋のシャワーをして居るといつの間にか私の背後に立って居て、背後から私のオッパイとアソコを先生は焦らす様に悪戯して来ました。
[ああ……先生ぇ……駄目……シャワーを浴びてるんだから
………! あ…駄目…駄目だったらぁ……!]
[ああ……貴女が、ウチの治療院に初めて来た時から……
ずっと、目に着けてたの…、沙梛の事……ああ…沙梛の事が好きよ……、ねぇ……沙梛も実はそう……なんでしょう……?!]
[ああ……そう……私も実は隠れレズなの…、]
[ああ…沙梛の事……先生がいっぱい感じさせて挙げるわ………!]
と云って先生は私のオッパイとアソコに両手の指先を駆使して先生は私をいっぱい感じさせて下さいました
。
[ねぇ……沙梛さん…、私がプレゼントして挙げた黒い上下のパンティーとブラのセットはもう……穿いて観たの……?!]
[あ…、まだ穿いてません…が……、]
[後で良いから……シャワーの後で……穿いて観させて……、ああ……逸れにしても……箭らしいワレメだわ……! こんなに締め付けて……!]
と云って先生は私のオッパイを揉みしだきながら片方の手で私のワレメを背後から可愛がって下さいました
。
私は先生にオッパイとアソコを散々弄られ、耐えられずにバスルームから逃げ出しました。先生は私を離しませんでした。びしょ濡れの身体を舌先でベッドの上でシャワーの雫を汲まなく嘗められて居ました。
そして先生は私にプレゼントして頂いた黒い上下のシースルーTバックとブラを私に無理矢理履かされ、じっくりと観察されて居ました。
しかも、先生は時折、私のワレメを愛しむかの様に舌先でチロチロと嘗め廻して居る様でした。
此れから究極のレズテクニックと性感マッサージのテクニックを先生から身体でみっちりと仕込まれると思うと私のワレメの奥がジュンと熱く為るのでした。
次につづく、
※元投稿はこちら >>