美人オーナー先生の奥様への施術は一旦終了しましたが、此処からは性感マッサージ師としての修行中の私が特別サービスで施術を先生から任されました。
私は先生の期待に応えるべく、私のレズテクニックを駆使して精一杯施術をする覚悟で施術に臨みました。
部長夫人の奥様もまだ身体の奥がムズムズムズする観たいで、心良く私の施術を承諾して頂きました。
私は奥様の少しふくよかな裸身に施術用の性感マッサージローションのボトルからローションを垂らし、奥様の項から両肩を指先でローションを塗り拡げる様にマッサージをして行きました。
そして奥様の性感帯が多く在るで在ろうポイントを集中して指先で探りながら性感帯をマッサージして行きました。私が彼女の性感帯を探り当てると彼女の唇許から悩ましい喘ぎ声が洩れ始めて居ました。
[あ……見習いさん……ああ…其処……其処が気持ちイイわ
……、其処を……お願い…!]
[奥様……、此処ぉ…?! 此処ですか……?! ]
と云って私は奥様の脇の下から横乳の辺りから乳首付近にマッサージを加えると彼女の身体が湧き上がる様な快感で高揚し、ほんのりとサクラ色に染まって居ました。
そして私の指先が彼女の下半身に移行すると彼女は悩ましく下半身を奮わせ始めて、彼女の一番敏感なポイントのワレメとアヌスを人差し指で交互に刺激する様にマッサージをして行きました。
彼女は私がワレメとアヌスをマッサージする度に顔を嫌々しながら悩ましい声で喘ぐ様に云いました。
[ああ……駄目…駄目……ああ……其処は頭が変に為りそぉ
………! ああ…あ…ああああ……でも気持ちイイ……!]
[ああ……良いですよぉ……イっても……ほらぁ……奥様…、
此処がイイんですかぁ……奥様……?!]
[ああ…あ…其処ぉ……其処がイイ…ああああ…其処がイイのぉ……!!]
と彼女は私が施術を先生からバトンタッチしてから一度目のアクメに達した観たいでしたが私は奥様が何度でもアクメに達する様に施術をして差上げました。
そして私は此処でも奥様から合格点を貰い、先生からも合格点を頂きました。私も性感マッサージ師の一員として、又性感マッサージ師の資格取得の励みに為る様な経験が出来ました。
部長夫人の奥様も大変満足された観たいで私としても歓びに絶えませんでした。
そして私は先生の見習い助手をしながら性感マッサージ師の仕事に励む決意で励むのでした。
そんな私に先生から合格点を頂いた祈念に先生から施術の時に施術着の下に履く下着をプレゼントして頂きました。
逸れは先生の趣味なのか、凄くエロい上下の黒の下着でした。オマケに凄く小さなスケスケのパンティーとブラのセットでした。
次につづく、
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