人妻熟女 官能小説

僕の叔母さん ～サキエ～76


ぶす～っとふてくされても、もう遅い…
旦那はいつのまにか浴衣を着なおして
イビキをかいて寝てしまった。

私は悔しいやら悲しいやら…
一人でオナニーをして取り敢えず逝った。

….私も知らないうちに眠りについていた。

どれくらい時間が経ったのだろう…

誰かが私の太ももを優しく撫でまわす。
「うぅん….ふぅ～ん…」
最初は夢だろうと思ってたがやっぱり違う
ハッと私は目が覚めて横を見ると
そこには彼が居た。
(え！いつからいたの？旦那にバレるよ！)
そんなことを寝ぼけながらも思ったが
自然と体はビクッとして拒めない
改めて彼だと認識した。

声を出しそうになった私の口を彼は手で塞いだ。
「叔母さん…声出すとバレるよ…」
小さい声で彼が話す…
私はウンウン…と頷いた。


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