人妻熟女 官能小説

僕の叔母さん ～サキエ～59


「ひゃあっ…」
私は小さく声を出して
体をビクッとさせた。
あ…今度は私のお股のところで
モーター音が…
彼はゆっくりと割れ目に沿って
上下に優しくバイブを擦る…
こんな事をされて私は鼻を鳴らして
感じていた。
彼はバイブの先を少しだけ私の
オマンコの割れ目へ…
ムニュ…ジュププ…
割れ目のヒダヒダを
ムニュムニュと刺激する。
「ふぁぁん…ふん…ふぅぅん…」
私は無意識に甘ったるい声を出す。
その声を聞いてか彼はバイブを
グリグリと少しづつ割れ目の奥へ
埋めていく…少しづつ…少しづつ…
クネクネと周囲を刺激し焦らしながら

バイブのカリ辺りまで割れ目の中へ
ジュブジュブジュブ…バイブの頭部分が
私のおまんへ飲み込まれていった。

「お、奥まで入ったわよ！あぁん…あぁっ…
叔母さんのオマンコの中で暴れてるぅぅ…！」
私は首を左右に振ってイヤイヤしてる
でも本気でイヤイヤはしていない…
きっと彼もわかってるだろう…
私の表情が全然嫌がって見えない事を
むしろ喜んでいるように見えてるかも…
だって気持ちいいんだもん…
その証拠に彼は差し込むバイブの設定を
強にして彼はバイブから手を離す。
グネグネとバイブが私の中で勝手に暴れ始めた。

「ぎゃゃゃぁぁぁ！！ダメぇ！辞めてぇ！」
バイブをオマンコに突き刺さし興奮する
私を見て見ていると彼のチンチンからは
大量の我慢汁が溢れ出ている。

彼の行動もエスカレートして
興奮している私に更なる興奮を畳み掛ける
彼は私のクリめがけてローターを当てる
「そ、そんなぁぁ！いいっ！凄く！
はぁぁぁ…！！も、もうダメェ！
許してぇ！叔母さんを許して！
い、虐めないでぇぇ！！あぁん！」
バイブとローターで同時に責められる
私は獣のような雄叫びをあげて
理性を完全に失っていった。
甥っ子にこんなにされるなんて…
それも興奮に輪をかけた。



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