人妻熟女 官能小説

僕の叔母さん ～サキエ～57


私は子猫のようにひとしきり
ペロペロっとバイブの亀頭部分を舌で遊んだ。
そのバイブを彼は私の口の中へと咥えさせる
「ほら、サキエ叔母さん…しっかり咥えて」
片方の手でバイブを前後に動かす
まるでフェラさせられてるみたい…
「ふぁん…ふぅん…はぁぁぁ…」
思わず鼻が鳴った…

彼はもう片方の手でローターの設定を
強にした。ジジーッ、ジジーッ、
弱よりも少し大きな音…
私のオマンコの中でローターが暴れ出した
(ふぅぅん…ふぅん…はぁぁぁ…)
私の中で暴れまわるバイブのせいで
私も体を悶えさせる。そんな私をよそに
彼は持っているバイブの動きを速くした。
「ひゃぁぁ！はぁぁぁ！！あぁっ…」

ジュポ…ジュプ…ジュル….ジュルル…
あふっ…ああっ…うっ！うぷっ…
ハァハァ…ハァハァ…ジュプ….ジュポ
イャャャヤヤ！！あぁぁぁぁっつ！！

オマンコに快感を口にはバイブを咥える私…
私が苦しそうにしてるのがわかったのか彼は
1度バイブを私の口から離す。
「ゲホッ！ゲホッ…ゲホッ！ハァハァ…
だ、ダメェ…もうダメェ…お、叔母さん…
おかしくなっちゃうぅ…」
これが今の私の本音…
「ごめん無理させちゃったね」
「だ、大丈夫…よ…それよりも叔母さん…
もう…」
「もうどうしたの？サキエ叔母さん？」
話を聞きながらも彼は持ってるローターを
更にグリグリと円を描くように
私のオマンコで動かす。
「ああっ…！あぁぁん！オ、オマンコ…
ダメェ…もうぅ！いいっ！いいわぁぁ！」
「さあ、オチンチンだと思ってもう少し
ベロベロ舐めて…」
彼はまた私の口の中にバイブを突っ込んだ。
私も夢中になってバイブをオチンチンのように
舐めまわした。
「うぅぅ…おぅぅ…はぁぅ…」
上と下の口にバイブとローター…
私はグリグリと無茶苦茶にいじめられた。


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