人妻熟女 官能小説

僕の叔母さん ～サキエ～40


昼前に私は眼を覚ます
彼を起こして隣の自分の部屋へと
連れて行く、彼は歩いてるがたぶん
覚えていないだろう…まだ寝ぼけていた。

ムニャムニャとぼーっとしてる彼の
顔を見てチュッと彼の唇にキスをした。
彼はニタ～っと笑ってそのまま自分のベッドに
バタンキューあっという間に寝てしまった。

「あ、イタタタ…体が痛い….」
特に下半身の股あたりの関節が痛い
無理しすぎ？歳なのかしら…
階下へと降りてリビングへ

さぁ、彼が起きる前にご飯の準備しないと
簡単なおかずと味噌汁を作った。

しばらくして彼も部屋から出てくる
足音を聞いて私は朝食とも昼食ともとれない
料理をテーブルに用意する。
「あら、おはよう♪」
「サキエ叔母さん…おはよう…」
そんな挨拶をして自然とお互いキスをした。

ご飯を食べながらたわいもない話を
会話の途中に彼は私に

「あのね…明日2人が帰ってくるんだよね？」
「そうね…きっと夜遅めよね…」
「ごめんね叔母さん…今夜はクリスマスだから
いつもはスキー場で迎えてるのにね…」
「いいのよ、たまには今年は2人だね」
「う、うん…申し訳ないけど僕は内心ほんとは
嬉しいよ、おばさんと一緒で」
「うふふ…嬉しいわ♪実は叔母さんも」
自然と2人の手は重なり合い
お互い見つめ合いながらもう一度キスをした。



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