僕の叔母さん ~サキエ~29
彼の行動は段々と大胆に際どくなってくる。
息子のトモと遊んでる時もそうだった…
突然私の携帯にメールが…
2人でトモの部屋でゲームをしてるはずでは?
《今から叔母さんの部屋に行くので
いやらしい格好で待ってて下さい。》
え~!今日はトモも家にいるのにそんな…
間違いではないかと何度も短いメールを
読み直す。
トモがゲームに夢中になってるとしても…
彼はノックもせずに私たちの寝室に素早く入ってきた。
私は着衣のままお尻をドアの方に向けて
ベッドに四つん這いになって待っていた
(これでトモが入ってきたら大変なことになる)
きっと何やってんの母さん?なんて言われて
笑ってごまかせればいいが…)
だけどドアを開けて部屋に入ってきたのは
甥っ子だった。彼は部屋に入るなり
私のスカートをめくり上げる。
私は取り敢えずパンティだけは脱いでたので
お尻が丸見え、そのお尻を彼は優しく
撫で回す。とてもいやらしく…
割れ目からは愛液が太ももを伝って
流れ落ちるのがわかった。
彼はいきなり私の割れ目に舌を這わせて
愛液をペロッと舐めた。
「あぁっ…」とっさの事に私は体を
ビクンとさせる。
彼も我慢できずにジーンズだけ脱いで
着衣のまま後ろから前戯もなしに挿入する。
(そんなに時間もかけてられないので…)
私も知らないうちに彼の虜になっているのだろう
気づけば待っていましたとばかりに彼に向かって
お尻をクネクネ振りながらオチンチンを求めてた。
彼が気持ち良くなれるように動く
(もちろん私も気持ちよくなりたいし…)
彼も可能な限り激しく腰を打ち付けてくる
(あまり激しくしないで~!声出ちゃう…
トモにバレちゃうぅ~)
トモの事を気にしながらでもセックスしてしまう
確実に私は彼に溺れてセックスに狂った。
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