人妻熟女 官能小説

僕の叔母さん ～サキエ～23


彼にオマンコを舐められる度に体が
ビクビクと反応してお尻を跳ねさせる
まるで暴れ馬のように….
私のオマンコが更に熱くなってくるのが
自分でもわかった
彼の顔を見ると私の愛液でぬるぬるに
なっていた。呼吸しづらいだろうに…
なんもそこまでしなくても….

なんだか彼が愛おしくなってきた。

私は腰を浮かせて、1度彼から離れて
「今度は私の番ね」と言って
彼の上で体勢を変えた。
私が彼のオチンチンの目の前に
必然的に彼の顔の上には私のオマンコが
私が上の69の体勢になる

「サキエ叔母さん…お尻の穴も見えてる」
そんな事を言われてドキッとしたが
私は舌先で彼のオチンチンを
改めてフェラチオをした。
今度はさっきのお礼とばかりに…

彼のオチンチンはずっとギンギンで
先っぽから我慢汁がダラダラ….
それを舌先で亀頭の先を
クルクルと舐め回わす
「ああっ….気持ちいい….叔母さん」
蚊の鳴くような声で彼が言ってきた。
相変わらずお尻の穴も丸見えなんだろ…
でも、それでもよかった….
私もだんだん興奮して気持ちが変に
なりそうになっていた。

今度こそお口で逝かせれるかも…
早く終わって欲しい気持ちと
まだこの関係を続けたい気持ちと
心の中でぐちゃぐちゃになっていた。

「お、叔母さん…僕…
叔母さんの中に挿れてみたい…」
彼は泣きそうな顔で遂に禁断の一言を
私にお願いをしてきた。

私はオチンチンから口を離して、
数秒間考える…

「…じゃあ…ちょっと待って…」
そう言って私は1度彼の部屋から出た。

夫婦の寝室に戻り鏡台に向かって
素っ裸で１人考える
「このまま最後までしなければ彼は
この先も執拗に迫ってくるだろ
でも、今回セックスをすれば
2度と求めてこないと言う保証は無い
これを機にずっと求められるかも…」
繰り返される自問自答…
時間だけが過ぎていく
「でも、今回だけ…今回だけ体の関係を持ち
彼を満足させてあげて、もう2度と
こんな事をしないように約束させよう
そして今後は家族を裏切らないように！」
私は口をグッと一文字にして心に誓い
手には鏡台の引き出しから出した
コンドームを手に持ち
私は再び彼の部屋に向かった。


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