二人は、身体を拭くとベットに重なるように寝た。
俺たちは、舌を絡ませ合いながら長いディープキスをして俺の舌は首筋から脇を責めてすでに硬くなっている乳首を舐めまわした。
茶色で大きな乳輪が人妻の雰囲気を出している。改めてこの女をモノに出来たことを喜んだ。
乳房を握り乳首を舐めもう片方の手でツルツルになった丘を通り過ぎ襞が出ている陰唇を広げた。
アァッ、イイわ!
もうグショグショだぜ!
アァ言わないで、アァ乳首も気持ちいいの!
そうかい!じゃここはどうだ!
皮の剥けた蕾をヌルヌルの指で撫でた。
一段と大きな声でアァッ!そこがいいの!
どこだよ?
そこよ!・・・クリトリスよ!!気持ちいい!
そうかいここが一番良いんだな!
アァもっと弄って!もっと!
彼女は、この前よりはるかに大きな声で愛撫をねだった。
じゃここでイかせてやるよ!
俺は、乳首を吸いながら蕾を早く刺激し絶頂へと導いた。
アァ~!イクッ~!イキそうよ!お願いイカせて!
イクッ!
彼女は俺の髪の毛を掴みながら腰をビクンビクンとさせながら絶頂を迎えた。
ハァハァハァと息が上がったまま彼女は身体を起こし俺の上に乗って唇を重ねて来た。舌を入れて絡ませてそしてその舌は首筋へと進んだ。首筋から乳首へ、乳首は丹念に舐めてそしてお目当ての男根へ到着した。根元から亀頭へ舌を這わせてソフトクリームを舐めるように舌を使い男根全体を舐め特に亀頭の裏は舌をチロチロと動かしその度に俺のモノはビクンと反応した。
ようやく亀頭から口に含み男根を扱いた。
あぁ気持ちいいよ!玉も舐めてくれよ!
アァいいわよ!そう言うと男根を持ち上げ片方づつ舐めては口に含み吸い上げ舌で玉を転がした。
俺も舐めてやるよ!
その声に彩は、身体を反転させゆっくりと俺を跨ぎ愛液で黒光りした陰唇が目の前に来た。
陰唇に沿って舌を這わすとアァッと喘ぎフェラを一層早くしだした。俺もそれに合わせて大きく膨れた蕾を舐め回し愛液が太ももを垂れていくのが見えた。
アァダメもう入れて!お願いっ!
彩は男根を離すとそう言って四つん這いでお尻を突き出した。そうか、これで入れて欲しいのか?
そうよ!ねぇお願い入れてちょうだい!
更にお尻を突き出しそうお願いした。
じゃ入れてやるよ!俺の堅いヤツを!
お願い!
堅く膨張した男根は、手を添えることなく一気に肉襞を割り子宮へと突き刺さった。
ウッグッ!何とも言えない喘ぎを上げて受け入れた。
グチュグチュと動かすたびに音が響いた。
アァ~イイわ!気持ちいい!
バックから突かれ髪を振り歓喜に満ち溢れていた。
子宮の奥まで入った男根は根元まで愛液で濡れていた。
アッ!アッ!肉襞を擦るたびに喘ぎ、男根を求めて腰を振る彩を見ていると、マンションのカウンターで立つ清楚なイメージとのギャップに女は分からないものだと思う。
彼女を寝かせて両脚を開げ正常位から挿入した。
あの形のいい豊満な乳房を見ながらやりたくなったのだ。
大きな乳輪とピンと立った乳首どちらも茶色だがそれが人妻らしく余計に唆られるのであった。
俺は腰を振りながら乳房を揉み彼女の反応を確かめながら動く速さを調節した。
彼女も2度目の絶頂へ近づいて来た。
アァッイイわ!凄いわ!もっとちょうだい!
俺は更に腰を振ると、
アァ~ッ!アァ~ッ!イキそうよ!
またイッちゃうわ!
下から俺の腕を痛いぐらい掴みながら到達した!
ヌチャと男根を抜くとグッタリとした彼女の横に行った。
横になりながら後ろから挿入した。
アァ~ン!
片手で乳房を揉みもう片方を顔に持って行くと指を男根のように舐め口の中に入れては吸い始めた。
後ろから突かれ、乳房を揉まれながらもう一本男根を咥えるようにする事で自らの快感を高めているようだ!
その淫乱ぶりに俺も興奮して放出しそうになっていた。
アァ出そうだ!
今日は、大丈夫だから中に中に出してっ!
いいのか?
いいのよ!いっぱいちょうだい!
よ~し中に出してやるぞ!
思いっきり腰を振り頂点に達して彼女の中に大量の精子をぶちまけた!
ツルツルの陰唇から白濁の精子が流れて愛液のシミと共にシーツを汚した。
ハァハァハァとお互いに息の上がった状態でしばらくの間抱き合った。
※元投稿はこちら >>