あれから2日後遅番で仕事に入ると彼女がカウンターの中にいた。
こんにちは!
あっ高橋さんこんにちは!
彼女は、俺のことを職場では高橋さんと読んでいる。しかし今日は少し恥ずかしそうにしているがそれも可愛い。
昨日LINEで会うのが恥ずかしいわと言っていたがやはりそのようだった。俺もあの時を思い出してモノが反応しそうになっていた。
しかし、次の機会はなかなかなかった。
俺のシフトが長くなり夜が遅くまでになったので時間が合わなくなったのだ。
早くもう一回やりたい!そう思いながら彼女を見ていたが、実は彼女もそう思っていたのだ。
それから更に2週間後やっと休みが合いデートすることになった。
家から少し離れた場所で落ち合い車を走らせ高速に入ってから彼女の下着をチェックした。
それは、前日にLINEで下着の色などを指定しておいたのでその通り着てきたかを確かめた。
ちょっとブラウスのボタン外してよ。
他の車の人に見られるわ!
ちゃんといやらしい下着着けてるか見てみたいんだ!
もう、我慢出来ない人ね。と言いながらボタンをひとつふたつと外すと、ハーフカップの真っ黒なブラが見えた。ブラから茶色い乳輪がはみ出しそうになっていた。
ちゃんと着けてるでしょ。ちょっと怒った声でだったが顔は笑っていた。
下も見せてよ。
危ないから、前も見ててよ!そう言うと腰を上げてミニのスカートをたくし上げた。そこには、腰骨辺りに切れ上がる黒のレースのショーツであった。
もう危ないから仕舞いますよ。
彼女はボタンを掛け、スカートを戻した。
1時間くらい走ったら目的地に到着した。そこは山の中にある貸ロッヂだ。
鍵は専用のボックスにあり事前聞いていた暗証番号を入力すると扉が開き鍵を取り出した。
早速中に入ると、高級そうな家具が置いてあり、キッチンも広かった。バスルームも広く自動でお湯を張った。
これから夜まで二人っきりで楽しめる。そう思うと我慢出来なくなり彼女を抱きしめキスをした。
もう、今日は時間があるのよ!焦らないで。
彩はやりたくないのか?
そりゃ早く抱かれたいわ!でもね、お腹空いちゃたからごはん作るわ。
途中に寄ったスーパーで買い込んだ物を取り出して簡単な料理を作り始めた。
ダイニングに並べられた料理とビールで乾杯した。
食べ終わる頃には、お風呂も沸いていた。
テーブルを片付けてソファに腰を下ろして俺が持ってきた無修正DVDを観た。
彩も横に来て一緒に観たのだ。
そう、彼女の名前は彩さんで二人の時はそう呼ぶようになった。
彩は、
女優さんのアソコ丸見えね。ヘアがないのね、
彩のアソコもあんなんにしようか?
ダメよ。主人にバレたらどうなるの
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