部屋に入って彼女を抱き寄せ唇を重ねた。
先程と同じぐらい激しく舌を絡ませた。彼女もそれに応えて舌を俺の口の中に入れてきた。俺の舌は唇から首筋に這わせそれと合わせてブラウスのボタンを外し掛けたら、
アァ!お願いシャワー浴びさせ!と言い俺の腕からすり抜けた。
じゃ一緒に入ろうよ!
恥ずかしいわ!
これからどうせ全部見られるんだから!
イヤぁね、じゃお湯入れてくるわ。そう言いながらバスルームへ行った。
戻って来た彼女を抱き改めて服を脱がしていった。抵抗なくブラウス、スカートを脱がさて、下着姿にした。
思った以上に綺麗な身体で、乳房はEカップはありそうだ!
俺は一気に全部脱いで、すでに膨張したモノを彼女の前に晒した。
ワッ凄く大きくない?彼女はモノを見てそう言った。
だから言ったやろ!
ホントに凄いわ!
そうしている内にお風呂のチャイムが鳴り、彼女の下着を脱がせた
茶色いく大きな乳輪とピント立った乳首そして、やや少なめの茂みから見える黒ずんだ陰唇が人妻の雰囲気を感じさせた。
彼女の腰に手を回しバスルームへ入り、シャワーで身体を流し手にボディソープを取り彼女の身体を洗った。
首筋から乳房、お腹からお尻と陰唇とを丹念に洗ってあげると今度は彼女が俺の男根を洗っていた。男根から玉袋そしてお尻の穴まで洗った。
お互いが泡まみれになった所でシャワーで流したが、彼女の陰唇はお湯とは違うヌメッとした液が垂れていた。
全裸のままベットに入って再びディープキス。
俺の舌を今度は遮ることなく乳房まで進ませた。乳首を舌で転がしながら片方の乳房を揉むと彼女からアァという喘ぎが出た。
俺は乳房を揉む手を下に進め陰唇に到達した。
そこはすでに愛液に包まれていつでも迎え入れる準備が出来ていた。陰唇を広げ指を這わし敏感な蕾は堅くなっており指の腹で撫でると、
アァ良いわ!久しぶりだわ!
彼女は腰をくねらせながら喘いだ。
今度は、舌を這わせて一気に絶頂へと持っていった。
アァダメ!イクわ!こんなの初めて!イクわ!良いわ!
喘ぎながら腰を上下に降りながら彼女は絶頂を迎えた。
俺の顔は愛液でグチョグチョになっていた。
彼女の髪を撫でながら抱き寄せると、俺の胸に顔を埋めて、
初めての人にこんなになって恥ずかしいわ。
良いじゃないか!こんな出逢いもあるんだし、俺たち身体が合うんだよ。
今度は、俺を愉しませてよ。彼女は俺の上になり自らキスをして首筋、乳首を舐めて男根へと舌を這わした。
彼女は、男根の根元から裏筋に舌を絡め亀頭の裏を丹念に舐めた。
それを繰り返してからようやく男根を口に含んだ。
上下に動かす度に乳房も揺れて口の中で更に堅さを増した。
フェラ上手いね!
ありがとう!そう言うと更に動きを早めて余りの快感に暴発しそうになったので身体を入れ替えた。
ゴム付けようか?
生でイイけど外に出してね。
彼女はそう言うと脚を広げて俺を迎え入れやすくした。
やっとものにできた!その喜びから男根を一気に陰唇の中に差し入れた。
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